2018年3月3日 紀州釣り釣行記 懲りずに焼津新港に行きました

こんばんは めんだこです

 

2018年3月3日(土)、静岡県焼津新港に行ってきました。

今年に入ってから、いまだ手のひらサイズ以上のチヌを釣り上げておりません。
何とかまともな大きさの魚をゲットしたいところですが、どうなることやら。

 

朝5時28分 釣り場到着・準備



場所取りのため早めの到着。

しかし既に先客が3組ほど、釣りをしていらっしゃいます。
暗いうちから皆さん気合入ってますね。

予定していたポイントは空いていたので確保。
明るくなるまでにダンゴの準備などを済ませておきます。

 

本日のフィールド状況

天候:晴れ
気温:最高15℃ 最低4℃
風向:南の風、2m
潮汐:大潮 満潮6:52 干潮12:40
水温:12℃

だいぶ気温が上がり春らしくなってきました。

ただ暖かくなってくるとツラいのが花粉症

例年2月後半あたりから鼻がムズムズして普段は薬が手放せないのですが、何故か釣りしているときはそれほどアレルギー症状が酷くなりません。

海辺は花粉が少ないのか、あるいは釣りに集中していると気にならなくなるのか。
自分でもよく分かりませんが、薬なしでも1日過ごせることが多いです。

 

本日のダンゴレシピ(カップ杯数)

・ヌカ:8
・砂 :5
・サナギ粉(細挽き):2

・アミエビ:1ブロック
・鶏のエサ(バーディースペシャル):1
・オキアミ:状況にあわせて少量ずつ添加

前回鶏のエサをカップ2杯入れたら多過ぎました。
握るときに指に粒が食い込んで痛かったので今回は1杯に減らしました。

上記配合に前回余ったダンゴエサ(冷凍庫保管)を入れたのですが発酵していたようで若干酸っぱい匂いが。

これは失敗したか?
もったいなくても一度使ったものは処分したほうが良さそうですね。

この日使用した付けエサは5つ。

・オキアミ(ダンゴに混ぜるものから採取。)
・自作加工バナメイエビ
・食い渋りイエロー
・ホタテ稚貝
・サナギ激荒

 


ホタテ稚貝は近所のスーパーの鮮魚コーナーで発見。

なんとなくアケミ貝に似ているので代わりに使えないかなと思い購入しました。
山盛り入って1パック198円でした。

バナメイえびは塩で軽く水分を抜いた後、味の素の「お肉やわらかの素」と紫外線発光のビタミンB溶液に漬け込みました。

関連記事:紫外線で発光! 蛍光オキアミ作りに挑戦

食用色素での着色はしていないのですが、3日間漬け込んだおかげでいい具合に黄色く染めることができました。

 

紫外線を当てるとこのように光ります。
はたしてこれがタイに有効かどうかは不明ですが、テストも兼ねて加工してみました。

 

朝6時20分 釣り開始

明るくなってきたので釣り開始。
ダンゴの投点は15mほど沖です。

 

朝は風もなく、潮流れも緩やかでいい雰囲気です。
エサ取りはけっこういるようでオキアミは投げるたびに無くなります。

付けエサをバナメイにチェンジして1投目。
寝ウキが立ちました。

 

焼津はキタマクラが多いですね。

この1匹を釣った後、少しの間付けエサが残るようになりましたが、しばらくするとアタリもないままエサが取られる状態に。

オキアミ、バナメイでは持たないのでサナギ激荒を数粒、針にさして様子を見ます。

・・・まったく反応がありません。

かじられた形跡もなくエサは残ったままです。

次に食い渋りイエロー
これまた反応なし。
最近は練り餌が不調です。

最後にホタテ稚貝を試してみます。
半貝、むき身と投げてみますがこれはフグの好物のようで、きれいさっぱり身が無くなりました。

 

ヒトデが釣れる

仕方ないのでエサをバナメイに戻し釣り続けていると何やら針にかかりました。

 

お星さまです。
しっかりバナメイを食べてました。

流れが緩いとはいえあまり動きそうもないヒトデがどうして針にかかってくるのか、前々から疑問でしたがこの日撮影した水中動画を見て謎が解けました。

 

画面右からヒトデがやってきますが意外と移動が速いです。
エサが動かない状態なら食べられてしまうのも納得しました。

 

イソヒヨドリ

アタリもなくヒマなので、遊びに来た鳥を餌付け。

釣りをしていると色んな鳥がおこぼれを食べに寄ってきます。
わたしは鳥好きなのでこういった出会いもまた楽しみの一つです。

画像の鳥はイソヒヨドリの雄。

当サイトのトップページでにらみを利かせている鳥です。
非常に人懐こい鳥でオキアミを投げるとパクパク食べていました。

釣りのほうはというと、結局キタマクラとヒトデで午前の部は終了。
昼食をはさんで午後、またがんばるとしましょう。

 

午後13時40分 アンコウが釣れる

午後も相変わらずアタリがない状態ですが港内側のほうが何やら騒がしい。
見に行ってみると、なんとアンコウが釣れていました。

 

 

これはデカい!
イシダイ狙いの仕掛けにかかったとのこと。
体長85cm、初めて見ました。

アンコウというと深海にいるイメージなのですが、なぜこんなところにいるのでしょう?

 

別角度からもう一枚。

えらい大きさの口です。
歯も鋭く、たいていの魚は丸呑みでしょう。

喉の奥のほうにも牙のようなものがあり捕まえた魚を逃がさない構造になっていました。

珍しい魚を見せて頂きました。
わたしもいつか釣ってみたいものです。

 

午後18時、釣り終了

さて、その後わたしのほうは一向に釣れる気配もなく、エサもずっと残ったままの最悪な状況。

夕方17時ごろに一度、それっぽいアタリがありましたがすっぽ抜け。

このままでは終われないと、なかば意地になってダンゴを投げ続けました。

しかし日も沈んで暗くなり、ついにウキも見えなくなったので午後18時、納竿。

丸一日やり通してアタリはたったの2回だけ
釣果はヒトデ、キタマクラ各一匹ずつの最低な結果となってしまいました。

 

水中カメラ映像を確認

帰宅後、さっそくカメラ映像を確認です。

 

タイ、やっぱりいますね~。
ウキには全く反応は出ませんでしたが、ボラも結構泳いでいます。

これだけいるのに何故釣れないんでしょうか?
映像を見る限り、どうも海底に落ちているエサには興味は無い感じです。

youtubeのほうに頂いたコメントで、「ダンゴの匂いに寄ってはくるが、エサがタイの視界から外れているのでは?」というご指摘がありました。

まったくその通りで、おそらくタイは視界の上から落ちてくるエサには反応するが底に落ちているエサには見向きもしない状態にあるのだと思います。

実際にここ最近、釣果が上がっているのは紀州釣りよりもウキフカセやカゴ釣りです。

 

あとがき

釣り方を変えればタイが釣れる確率もアップするのでしょうが、どうもウキフカセは難しいイメージがあり今まで数えるほどしかやったことがありません。

厳しいながらも紀州釣りで釣果をあげている名人も焼津には多数います。

もっとここに通って腕を磨けば、わたしにもチャンスが巡ってくるかもしれません。

それを信じて、今週末また挑戦したいと思います。

それでは、また。
今日は読んでいただきありがとうございました。

 

4 Comments

  1. こんにちは、めんだこさん。
    今回も釣行お疲れ様でした。いろいろ釣れてますがメインが不調だったみたいですね(><)

    ブログトップの絵はイトヒヨドリって鳥なんですね☆
    私も見かけないか探してみます。

    あんこう釣れたってすごいですね!!
    食べれる物だったら調理してみたいなぁ・・・(^^)

    1. しろボーイさんこんばんは。
      そうなんです、メインがずっと不調で。
      どうすれば釣れるのか、さっぱりです(泣)

      このイソヒヨドリ、磯にしかいないわけではなく街中でも普通にいたりします。

      小鳥ってふだんあまり気に留めないですが、わたしの実家のほうでオカメインコを飼い始めたころから鳥好きになりいろいろ探すようになりました。

      普通の港で、しかも堤防からアンコウがあがるとは思わなかったようで、釣った方も驚いていました。
      あの大きさだといったい何人分のアンコウ鍋できるんでしょうね⁉

  2. お疲れ様でした。
    すぐそこまで黒鯛は来てますね!しかも、結構な数ですね〜
    でも、あまり底を見てないような。。。
    団子が割れたら底を切るようにして、刺し餌にアクションをつけるとかどうでしょ。

    しかし、毎度のこと綺麗な動画で、素晴らしいです。
    参考になりました!

    1. 梅の父さんこんばんは。
      あと一歩のところまで寄っては来るのですが、そこからが問題でして・・・。
      底を見ていないということはハワセるのは逆効果なのかな?とも思ってしまいます。

      そうですね、底を切った状態で誘いを掛けてみるのもいけそうですね!
      次回試してみます。

      最近動画の加工にだいぶ慣れてきました。
      なにも調整をしない状態だと緑一色の映像なのですが、少し色調補正を掛けると自然に近い色合いを出せるようになり面白いです。

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