DUEL armored F+を紀州釣りで使ってみました【2018年4月16日 追記あり】

こんばんは、めんだこです。

 

いつもサイトのイラストをお願いしている湊夕希(みなとゆうき)さんから冬のイラストが届きました。

 

都里このみさんとめんだこで雪だるま作り。
4コマ付きの可愛いイラストです。

夕希さんは秋のイラストから本格的にペイントツールを使い始めたようで、初めのうちは慣れない操作にだいぶ苦労されたようです。

ソフト使用は今回で3作目ですが、初期のイラストと比べると驚くほど上達されています。

本当にいつもありがとうございます。

 

道糸をDUEL armored F+に交換

さて、本題です。

わたしは道糸にずっとよつあみ(YGK)のG-soul X8 Upgrade PEを使っていました。

前回の巻き替えから1年近く経ったこともあり、そろそろ交換しようかというときにこのDUEL armored F+の存在を知りました。

 

 

armored Fの特徴

 

このarmored FはPEとフロロカーボンのハイブリッドラインということで、従来のPEと比較すると、

・強度15%アップ
・耐摩耗性5倍
・比重1.0強だから飛距離10%アップ
・ラインにコシがあるため扱いやすくトラブルレス
・感度2倍

とのこと。

 

こういった謳い文句はどのメーカーのラインでも宣伝してますので参考程度に留めておくのが無難だと思いますが、気になったのがラインの比重

通常PEの比重は0.98程度で真水よりも軽いため水面に浮きます。
そのため風が強い日にはラインが流されやすいです。

これについては前々から気になっていて、比重を重くするコーティングスプレーなど吹いたりしたこともありました。

しかし所詮スプレーなので使っているうちにコーティングが取れてしまいすぐ元通りに。

比重の重いPEは無いものかと探したりもしましたがなかなか見つからず、諦めてずっとG-soulを使っていました。

本当にarmored Fの比重1.0ならば、これは試してみない訳にはいきません。

いい機会なのでこのハイブリッドラインに巻き替えてみることにしました。

このarmored Fシリーズ、大きく分けてF、F+、F+Proの3種類あり、性能的には
F+Pro>F+>Fとなってます。

本当はF+Proが欲しかったのですが近所の釣具店は取り扱ってなかったのでF+の0.8号を購入。

現行ではG-soulの1号を使っていますが太さをワンランク落としてみることにしました。(特に理由はありません。なんとなく、そういう気分だったので。)

紀州釣りではナイロン2~2.5号あたりが良く使われるので0.8号というとずいぶん頼りなく思われるかもしれませんが、そこはPE。

障害物にこすられでもしないかぎりめったなことでは切れないので、たいていの魚は無難に釣りあげることができます。

購入後、さっそくライン巻き替え。

 

ラインの色は蛍光イエローでとても見やすいです。
このカラー以外にも4色、ラインナップされてます。

買ったのが200m巻きだったので半分の100mほどを巻きました。

できればどのくらい巻いたかちゃんと分かるように残量表示シールが欲しかったです。
わたしはいつも全量巻き替えることはあまり無いので(ケチなだけ?)。

ラインのコシはかなり強いです。

本当にPEなのか?と疑いたくなるくらいでナイロンやフロロなどモノフィラメントラインを扱っているような感覚です。

 

実際に使ってみた感想

巻き替えの翌日、実際に釣りに使用してみました。

関連記事:2018年2月17日 紀州釣り釣行記 静岡県 焼津新港に行ってきました

 

ちなみにわたしは紀州釣りやカカリ釣りなど、いわゆるダンゴ釣りでの使用を前提としてこの記事を書いています。

このライン、恐らくルアーで使用する方が大多数と思いますのでその場合、使用感は全く違ったものになるかも知れません。
その点についてはご承知おきください。

さて、釣行当日はかなりの強風。
使い慣れたラインではないため少し不安でしたが一投目でその性能に驚きました。

 

良かったところ

今までだと風が無くとも少なからず出ていた糸ふけが解消されました。
ましてやこの強風ではかなり余分に出てしまうはずなのですが、それがほとんど無し。

そして比重のおかげか、若干サスペンド気味の状態で風に流されることもなく快適な操作性でした。

あとラインの強いコシのおかげで一日を通してライントラブルが一度もなかったのもビックリです。

強度については残念ながら大物を掛けることができなかったので何とも言えません。

メーカー表示で見ると強度は同径のG-soulよりほんの少し劣る程度
(G-soul:16lb、armored F+:15lb)。

以前G-soulの0.8号を使用していた時は大ボラも問題なく取り込むことができたのでこの点については心配ないと思われます。

 

気になったところ

紀州釣りのような、ウキを付けての釣りではメリットだったコシの強さですが、カカリ釣りやダンゴブッコミではどうでしょうか。

このarmored F+、全くテンションの掛かっていない状態では軽く巻グセが出ます。

このクセは指でしごいた程度では取ることはできません。
それだけラインのコシが強い証ですね。

ただウキを付けないカカリ釣りやダンゴブッコミではそれほど重量のあるオモリを使うわけでもないのでダンゴから付けエサが出て、ローテンションの状態なったときに糸グセのおかげでラインの張りを作りにくいように感じました。

G-soulのときは非常にしなやかなラインだったので気になったことがありません。

デメリットというほどではないですが、ウキ無しのこれらの釣りにはG-soulが向いていると思います。

 

まとめ

紀州釣り:armored F+
カカリ釣り・ダンゴブッコミ:G-soul

釣り方によって使い分けるのがベストかなと思いました。

 

なんせまだ一回しか使っていないのでこの先どうなるか分かりませんが、いいラインを見つけることができて良かったです。

また気になった点などあれば都度、記事にしていこうと思います。

それではまた。
今日は読んでいただきありがとうございました。

 

 

【2018年4月16日 追記】

記事執筆から約2ヶ月経ちました。

使い続けるうちにいろいろ不満が出てきたのでG-soulに戻そうと思います。
気になった点については以下の記事にまとめました。

 
 
 
 

3 Comments

  1. 1年くらい前に同じ思いでPEを探して0.8号を通販で買ってみたのですが、ハリが無く頼りなくて使わずじまいです。
    今回の記事は、非常に参考になりました!
    ありがとうございます。
    最近買った東レのラインがまだあるので、その後釜にどうかなと思っています。

    やはり気になるのは、使っていくうちにコーティングが取れて、どれくらい毛羽立ってくるかです。そのあたり、どんな雰囲気ですか?

    1. 梅の父さんこんばんは。
      参考になったみたいで嬉しいです(^^;

      PEはナイロン、フロロと比べて引っ張り強度が高いので細いラインが使えるのが魅力なのですが、一番厄介なのがコシの無さに起因するライントラブルですよね。

      このデュアルのラインですが、この週末の釣行も合わせて計3回使った感じでは毛羽立ちやコーティングの剥がれなども無く使用感も上々です。
      これなら紀州釣りだけでなくウキフカセでも行けると思います。

      まだ少ない使用回数での感想ですが今まで使ったPEのなかでは一番扱いやすいラインだと感じています。

      1. ありがとうございます!
        いいですね!
        ナイロンの1.75号が快適に感じたくらいなので、0.8号はいかばかりか。
        今のラインがへたるのが楽しみです。

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