ウキ作りにあると便利! プロクソン ミニ・ウッドレース

こんばんわ めんだこです。

ウキを自作するようになって5年程たちました。

今ではほぼ自作のウキのみで釣りをしています。

今日はわたしの自作ウキづくりに欠かせない道具を紹介します。

PROXXON(プロクソン)ミニ・ウッドレースです。

プロクソン ミニウッドレース    

 

 

ミニ・ウッドレースとは?

ウッドレースとは木工用旋盤のこと。

旋盤とは円柱状の材料を回転させ、切削加工を行う工作機械です.

今回紹介するミニ・ウッドレースは木材加工を主たる目的とした小型卓上旋盤

です。通常の旋盤とは違い大きさも39.5cmなので机の上での作業に適して

います。

 

 

ミニ・ウッドレースで使える材料は?

 

本格的な旋盤ではないので金属など硬い材料の切削はできません。

ですがバルサ、桐、ヒノキの丸棒や硬質発砲スチロールなどウキで使う材料な

ら全部使用できるので大丈夫です。

 

加工できる材料の長さは195mmまで。ただ後述する押し出しセンターを付

けた場合は加工寸法が60mm短い125mmとなります。

 

ウッドレース本体以外の必需品

 

ミニ・ウッドレース本体には付属してないのですが絶対あったほうがいいもの

がございまして

・ドリルチャック

・押し出しセンターDX

この2つです。

プロクソン ドリルチャック
プロクソン ドリルチャック
プロクソン 押し出しセンター
プロクソン 押し出しセンターDX

 

本体部品だけでは使える用途がごくごく限られてしまうので、ちゃんと旋盤として機能させるためにはドリルチャックと押し出しセンターは必需品です。

 

 

わたしの場合、ウキの材料として釣具店で売っている硬質発砲スチロール(中心穴あき済み)を使うことがほとんど。

これを適当な長さに切り、中心穴に芯材(カーボンもしくはグラスソリッド)を差し込んで削っていくのですが本体付属品だけだと使える芯材の太さは  2mmまたは4mmのみ。

それ以外の太さの芯材を使うには本体側にドリルチャック、もう片方の押しセンターにドリルチャックもしくはコレットチャックを付ける必要があるのです。(本体付属のセンターではドリルチャックもコレットチャックもつけられません。)

 

わたしは押し出しセンター側にはドリルチャックの代わりにコレット

チャックセット(チャック寸法1/1.5/2.0/2.35/3.0mm)を別途購入し

取り付けています。

プロクソン コレットチャック
プロクソン コレットチャック

コレットチャックを使っているのはドリルチャックと比べると自重が軽いので

、回転させたときに芯材に負荷がかかりにくいためです。

わたしは芯材に1mmのグラスまたはカーボンソリッドを使うことが多いで

す。芯材が細いのであまりに負荷がかかるとねじれが生じてうまく削れないと

思い、あえてドリルチャックではなくコレットチャックにしています。

 

 

ただ前述のとおりコレットチャックはチャック寸法が1/1.5/2.0/2.35/3.

0mmの5サイズだけです。

色々な太さの芯材を使用するならドリルチャックを2つ購入し本体と押し出し

センターの2か所に取り付けるほうがいいでしょう。

 

わたしは試してませんがプロクソン純正のドリルチャックは高いので市販のド

リルチャックを使うという手もあるそうです。

 

 

材料の削り方。

 

ウッドレース本体の付属品で彫刻刀がついてくるのでこれを使って削ります。

あまり強く刃をあてると深く削りすぎたりして取り返しのつかないことなりま

す。ですので初めのうちは軽くあてるようにして少しずつ削っていきます。

あとこのウッドレースは連続運転時間が15分となっているのでわたしはちょ

こちょこ休ませながら削るようにしています。

 

ウッドレース使用例

削る以外にもこんなことができる

 

削るのがおもな仕事ですがそれ以外にも

・材料の中心穴開け

・回転させながらの塗装

ができます。

 

ホームセンターなどで買ってきた木の丸棒などは中心穴が開いていないので

重宝します。この場合は開けたい穴のサイズに合わせ別途ドリルの刃を用意す

る必要があります。

ウッドレース ドリル装着
ドリルチャックにドリル刃を装着した場合

 

また削り出しが終わったウキの塗装にも便利です。手塗よりも塗りムラがでに

くくキレイに仕上げることができます。

 

最後に

ミニ・ウッドレースを使えば手作業でウキ本体を削り出すのに比べてはるかに

精度の高いものが作れるようになるはずです。

これから本格的にウキ作りをやってみよう!という方は買ってみて損はあり

ません。作れるウキの種類も広がること間違いなしです。

 

読んでいただきありがとうございました。

 

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