【PCゲーム】Fishing Planet OREGON FALCON LAKE編 お金の稼ぎ方 【2018.3.20 追記】

こんばんわ めんだこです。

 

先日、トップページに掲載している当サイトのイメージイラストを秋verに変更しました。
描いて頂いたのはいつもイラストをお願いしている湊夕希(みなと・ゆうき)さんです。

 

とてもいい感じでわたしも気に入ってます。
いつもありがとうございます。

この調子で冬と春も描いてもらい四季すべて揃えようか・・・などど計画してます。

さて今回の記事は究極のフィッシングシミュレーター・「Fishing Planet」の続きです。

前回の記事→釣り好きにオススメなゲーム ”Fishing Planet”

最近リアルで釣果が振るわないのでゲームで現実逃避の毎日。
今までずっと無課金でやってきたのですが、ある程度まで進めたところで旅費が無くなりました・・・。

 

お金が足りない!

今現在、OREGONのFALCON LAKEという湖でニジマスやブラウントラウトを釣って遊んでいます。

LVも上がったし、そろそろ違う場所に行こうかと思ったのですが、次の場所からは旅費がやけに高い!

旅費だけならまだいいんですがライセンス料もけっこうとられます。
魚もデカそうだし、手持ちのタックルでは心許ないのでそれなりのものを揃えたいし・・・。

ということでしばらくこの湖でマスを釣りながら金を貯めることにしました。

 

良く釣れるポイントはココ!

わたしの金策ポイントを紹介します。
この湖、大きく分けて5つのポイントがありますが左端の場所がよく釣れるのでオススメです。

 

狙う場所は画面奥に見える滝周辺。
そこに向かってルアーを大遠投します。

 



ここでは主にニジマス、そして時折Oregon Redband Troutというヤマメみたいな魚とスモールマウスバスが釣れます。

 

あとこのポイント、粘っているとごく稀にUNIQUE級も飛び出します。
大きいものは3kgを超えるので狙ってみるのもいいでしょう。

 

そしてもう一つのポイントがここ。

 

先ほどの場所から左にみえるこの断崖絶壁
この岸壁際にキャストするとブラウントラウトが狙えます。

ただしアタリがあるのは岸壁周辺だけ。
近場はほとんど魚がいないので残り25mくらいまでルアーを引いてきたら、いったん回収して投げ直したほうがよさそうです。

 

使用タックル・ルアー・効果的なアクションなど

トラウト用にわたしが使っているタックルは
ロッド:FetherLight 215
リール:Espira MLR2500
ライン:Braid 0.2mm

ルアーはスプーンがいいと思います。
特にMedium SpoonとNarrow Spoonは必需品。
重量7g、フックサイズ#1/0で、数種類のカラーをローテーションしていくとコンスタントに釣ることができます。

 

ルアーの動かし方ですが、STOP&GOが鉄板です。
キャスト後、一旦ルアーを底まで沈めてから1秒間に2回くらいのタイミングでチョンチョンとマウスを左クリック。
リトリーブスピードはレベル2で。

この状態で引いてくると微妙にラインやロッドにテンションがかかり始めます。

 

それがアタリなのでタイミングよく右クリックで掛け合わせてください。
調子に乗ってくるとワンキャスト・ワンヒットとなり爆釣も夢ではありません。

とりあえずこのゲーム、今後も無課金でどこまで遊べるかやってみたいと思っています。

以上、わたしなりの金策方法でした。

 

読んでいただきありがとうございました。

 

【2018.3.20 追記】公式アップデートによる影響について

2018年3月13日の公式アップデートでルアーのアクションが大幅に変更になりました。

ルアーの重量による沈下スピードの修正、リトリーブスピード別のアクション変更などが主な変更点です。

特に大きかったのが沈下スピード

軽いルアーは沈むのが遅く、重いものは早いと、まあ当たり前のことなのですが今まではどの重さのルアーも同じような沈み方をしていたので重量って飛距離の違いくらいしか意味ないのでは?と思ってました。

今回のアップデートによって今までブログで紹介してきたルアーでの攻略が通用しない場面が多くなってきております。

ただ釣れるポイントや有効なルアー自体は今まで通り。

エサ使用のウキ釣りにいたってはアップデートの影響はほぼないと考えていいでしょう。

また新しい攻略法などまた紹介できたらと思っています。

 

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください