2021年2月14日 紀州釣り釣行記 静岡県用宗港 久しぶりの水中カメラです。

こんばんは、めんだこです。

 

2021年2月14日(日)、指のリハビリ第二弾。

ホームの用宗で紀州釣りに行ってきました。

先日の2/11(木)は思いっきり空振りに終わってしまったので、今回めぼしい釣果が無ければもうポイント変更をかんがえるしか手がありません。

正直あまり期待していませんがエサを買ってしまったので準備に取り掛かります。

 

午前6時33分 用宗港着・準備

風も波もありませんが今日は少し潮が早いようです。

このポイントはお気に入りなのですが風に弱いのと、潮が流れているときはほとんど釣りにならなりません。

あと、ここは当たれば良い釣りが期待できるのですがハズレの日は雑魚すら釣れない時がある、なかなかに気難しいポイントでもあります。

 

フィールド状況

天候:晴れ
気温:最高17.4℃ 最低10.1℃
潮汐:大潮 満潮7:49 干潮13:46 

 

使用した付けエサ

・オキアミ
・マルキュー・食い渋りイエロー

とりあえずこの二つを持っていれば何とかなるでしょう。

最近はさすがにフグもおとなしくなってきており、毎回エサが無くなることも減っては来ました。

だからといってチヌが釣れるわけではなのが用宗の悲しいところです。

ちなみに今回もダンゴは前回の余りにグレパワーV9とヌカ、砂を足したものです。

 

午前7時20分、釣り開始

前日の買い出しの時に、また市販のウキに手を出してしまいました。

ハワセ釣りで有名な永易啓裕氏監修の「超ねうき」。

かなり前に同じものを持っていたのですが使う前に家族にゴミと間違えられて処分されてしまった悲しい記憶があります。

ですので実際に釣りで使うのは今回が初めて。

全12種類のラインナップがありますがわたしのはT-1 SMという6Φ、13.5cmのやつです。

自作寝ウキもあるので必要という訳では無いのですが、自作と市販の違いを知ってみたいと思いまして買ってみました。

まずはこの寝ウキを使って釣りを開始します。

流れがあるので50cmほど這わせて攻めていきますがオキアミ、ずっと残ったままです。

何事もなく1時間ほど過ぎた午前8時20分、寝ウキがひょこっと立ちました。

すかさずアワセてあがってきたのはウグイ

お友達のアオサギさんがすでに待機しております。

針を外すと速攻で咥えていきました。

この寝ウキ、感度も申し分なく使いやすいです。

先日の「黒魂ウキダンゴ」といい、また良いウキを手に入れました。

その後もごくたま~にウグイがアタリをだしてくれますがチヌの気配は感じられません。

 

午前11時過ぎ、少し離れた場所で釣りしていた釣り仲間の方の竿が大きく曲がっております。

しばしやり取りの末、浮いてきた魚体は何やら茶色く平べったい。

これは?

ずいぶん幅広なので一瞬カレイ?と思いましたが口元など見る限りヒラメのようです。

うろ覚えですが「ガンゾウヒラメ」とかいう名前だったような・・・。

サイズはジャスト40cm。

お見事です!

この方、昨年知り合いまして、わたしがダンゴ釣りを教えた御夫婦の旦那さんなのですが先日も焼津にて40cmオーバーのチヌを上げておられます。

今日もまともなアタリが少ない中、この釣果。

もう完全に超えられてしまった感があります。

これはウグイを釣って喜んでる場合ではないですね。

頑張らねば・・・。

 

水中カメラ投入

昼近くなってきました。

相変わらず渋いですがエサが盗られるようになってきたので練り餌も使いつつ釣り続行。

ここで満を持して水中カメラを入れてみます。

海面から見る限り堤防周りには魚が一匹たりとも見えませんが海の中はどうなっているでしょうか。

 

 

む、ウグイもいますがチヌもいるじゃないですか。

それとたぶんですが稚鮎の群れがすごいです。

こんなにいたんですね。

もっとも映像後半に映っているチヌ、寄ってきたのは午後14時くらいだと思われますので昼の時点ではウグイ、フグ、稚鮎くらいしかいなかったようです。

現場ではリアルタイムで映像は見れませんので海の中の状況はウキの動きやらエサの盗られ具合などから読み取るしかなく、こんな風になっているとは知る由もありません。

午後に入ってからは全くアタリが無くなってしまったので完全に飽きてしまいました。

惰性で釣りを続けていますがそろそろ限界。

さきほどヒラメを釣り上げた仲間に「今日はもうダメですかね?」と伺ったところ「午後15時くらいまでは頑張りましょう!」という暖かいお言葉を頂きました。

時刻は午後14時、まだ1時間もありますがもう少し粘ってみますか。

 

午後15時、オキアミがまた無くなるようになってきたので食い渋りイエローを小さく丸め、針先にちょこんと付けて投入。

個人的に「はなくそ釣法」と呼んでいる釣り方ですがとりあえず何でもいいから釣れて欲しい時には割と有効です。

投入から5分ほど経過・・・熟睡してばかりの寝ウキが起き上がりそのまま海中に沈んでいきました。

アワセを入れましたが引きもありません。

根ガカリかと思い竿を数回煽ると根が動き始めました!

やっぱり魚のようです。

けっこうな引きですが走る訳でもなく、下に下にゆっくり引っ張っていきます。

さすがにウグイではないようですがチヌでもなさそう。

ボラか・・・とりあえず姿を見るまでは慎重に。

しかし浮いてきたのは茶色く平べったい魚体・・・ヒラメです!

しかもけっこういいサイズ。

何度かタモ入れに失敗しましたが釣り上げることが出来ました。

ダンゴをやり始めてから年数だけは無駄に長いですが、今までヒラメを釣ったのは過去1度だけ。

今回2度目ですがまさか練り餌で釣れるとは予想もしてませんでした。

針もしっかりと口に掛かっていたので、海中で動いた練り餌をパクリと食ったのでしょうか。

釣り仲間の言葉を信じて、納竿せずに粘って良かったです。

ありがとうございました!

 

このヒラメがいたから他の魚が寄ってこなかったのかなと思いましてその後も釣りを続けましたがそんなこともなく、アタリはほぼほぼありません。

そして良い事の後には悪い事もあるものです。

夕方、久しぶりのアタリをあわせた瞬間に穂先が折れました。

竿を折るのはこれで何回目だ?

ラインが絡まっていたのでしょうか。

しっかり確認しておけばよかったと後悔。

ちなみに犯人はこの子です。

竿も折れたことだし、そろそろ納竿しましょうか。

午後17時過ぎ、帰路につきました。

最終釣果:ヒラメ ウグイ数本 フグ。

帰り際に計測したらサイズは62cm。

ありがたいことに自己最高記録を更新できました。

 

あとがき

アタリも少なく暇な時間が多い釣りでしたが釣り仲間の言葉に救われた一日でした。

それになんといってもチヌがダンゴに寄ってきていた事実。

用宗に見切りをつけて焼津に行くつもりでしたが次回も用宗通いが決定です。

映像をよく見ると海底に落ちているダンゴを食べているようにも見えるのでハワセ重視で粘ればひょっとするかも。

春ももうすぐですがわたしもここらで本命を釣り上げて冬から脱出したいところです。

それではまた。
今日はお読みいただき本当にありがとうございました。

8 Comments

  1. おめでとうございます!
    大きなヒラメですね〜凄いです。

    それから、動画も参考になります!
    あんまり、団子にガツガツとは来ていませんね。
    ずっとあの調子だと刺し餌を食ってくれるのかな?と心配になります。
    冬場は誘いも有効とは誰しも言ってますから、そうやって刺し餌を目立たせるのも効果あるかもですね。

    1. 梅の父さんこんばんは。
      ありがとうございます、釣った自分が一番驚きました・・・。
      水中カメラに一瞬だけヒラメが横切っていくのが映っていたので釣れたのはそれかも知れません。

      チヌは活性が低いのか、ちょこっと拾い食いしているだけで他の魚のように食い気がある感じではないのが気になりました。
      あの日はあまり刺し餌を動かさないようにハワセばかりやっていたので底を切ってみたり、すこし誘いをかけたりしてみても良かったのかも知れません。
      チヌは気まぐれと言いますか、どこでヤル気スイッチが入るのかさっぱりです。

  2. こんにちはめんだこさん、大物ヒラメ
    おめでとうございます!
    これは5000円6000円はくだらないヒラメですねー、近くのスーパーでは40cmくらいのヒラメが4000円でしたし、これはもっとするでしょう(ジュルリ)
    おいしそう(笑) 何で食べられましたか??

    水中カメラ参考になります、私は特に魚の動きを参考にしたいです。またいずれですが、できたらお魚ウォッチの方で参考動画として紹介させていただきたいなと思っています。

    新しいウキが功を奏したのですね、ウキは立ってるイメージですが最初から寝かせるタイプですか。意外と波の影響受けそうですが、流されやすかったりしますか?

    1. そらさんこんばんは。
      ありがとうございます。
      ボラだろうなと思っていたので姿を見た時は焦りました。
      コチなどもそうですが平べったい魚はさばき方が分からないので親戚の方にお願いして捌いてもらいました。
      刺身にしましたがやっぱり美味しいです。
      全部食べ切れなかったので残りは冷凍してありバター焼きがいいかなと思っています。

      動画見て頂きありがとうございました。
      水がすこし濁っていたので見難かったかと思いますが参考にしてもらえれば幸いです。
      新しいウキは寝ウキというやつで、普段は海面に横たわっているのですがアタリがあると寝ていたウキがピコンと立ち上がる変わったウキです。
      ダンゴ釣り以外では使っている方は見たことがないのでほぼ、ダンゴ専用ウキと言っていいかもしれません。
      流れがあるとたしかにキツイです。
      海面に浮いてるだけなのですぐに流れて行ってしまいますね。
      ただ風や波には割と強いので棒ウキでやりにくい状況などで使ったりしています。

  3. めんだこさん ごきげんよう。
    釣り仲間の方が釣られたガンゾウヒラメの40㎝は相当大きなサイズですね。
    私も冬の遠投カゴ釣りで時々釣れますが25㎝~30㎝程の小さなサイズばかりです。
    名前はヒラメと付いていますがカレイに近いようです。
    それに輪をかけて、めんだこさんが本物のヒラメの62㎝を釣られたのには、もう
    凄いとしか言いようが無いです。おめでとうございます。
    重量2.5kg位と思いますので、買ったらキロ6,000円として、15,000円相当ですかね。
    知り合いからは、ヒラメかマゴチか真鯛の大きいのを釣ってとせがまれますが、
    大きいヒラメは若いころに1匹釣ったきりで、狙って釣れると思えない魚です。

    ところで最近、市販の新しいウキで釣りをされているようですが、私の試作ウキを
    何種類か送付しても、試して頂くことは可能でしょうか。宜しくお願いしたいです。
    神戸・須磨は海水温が低く、紀州釣りは2か月以上待たないと釣れないかなという
    状況です。
    改良点を指摘頂けると、丁度、実釣時期に改良を済ませられるかなと、ちょっと
    身勝手な考えを持っています。

    1. 評論家さんこんばんは。
      ありがとうございます。
      もう完全なるマグレですがまさかヒラメが掛かっているとは思わなかったです。
      仰る通り、狙って釣れるほど確率の高い魚ではないので本気で釣るとなったら泳がせか、ルアーしか
      ないのですがダンゴで自己最高というのはわたしも驚きました。

      ガンゾウヒラメは図鑑等で見たくらいで生きたものは初めてお目にかかりました。
      ヒラメっぽくないなと感じましたがそうなんですか、やっぱりカレイの仲間に近いのですね。
      たまに予想外の魚が釣れるのもダンゴ釣りの良いところですね。

      釣具店でも紀州釣り用のウキが少しずつ増えてきているので自作と市販の比較でもと思い気になっていたものを
      購入しております。

      評論家さんのウキ、ぜひ試させてください。
      昨年10月以降、まったくチヌを釣り上げていないのでわたしが使っても評論家さんの参考になるかどうか
      怪しいところですが大丈夫でしょうか?
      一度評論家さんのほうにメールを出しますのでこちらこそよろしくお願い致します。

  4. めんだこ様、おはようございます。

    水中動画、勉強になります。
    いつものメンツは、すぐに餌に寄ってきてくれますが、
    さすがにチヌは手強いですね。
    この動画では、あまりやる気を感じませんが、
    めんだこ様の仰るとおり、
    何がきっかけでスイッチが入るのか、本当に謎です。

    この難しい状況でのヒラメ、お見事です。
    練り餌に食ってくるなんて意外ですが、
    餌の付け方も含めて、理にかなっていたのですね。
    その理由、知りたいなぁ。
    ・・・わからないのも、釣りの面白さかもしれませんが。

    1. きもぱんさんこんばんは。
      水中動画を見て頂きありがとうございました。
      この日はウグイは釣れていましたので寄ってきているんだろうなというのは感じてましたが
      思いのほかちびフグが群れていたのは予想外でした。
      これだけ群れていると大きな魚が追い払ってくれない限りずっとエサが盗られ続けるはずですので
      恐ろしいことです。
      チヌは・・・なんであんなにヤル気が無いんでしょうね?
      積極的にダンゴを突つくでもなく、ふらふら海底のコマセをつまみ食いしているようにも見えますが
      これでは釣るのは厳しそうですね。

      ヒラメはもう完全にマグレです💦
      付けエサはエサ取り対策の練り餌、しかもあまりエサを目立たせないように水深+1mくらいウキ下を長くとって
      エサが浮きあがらないようにしていた中での釣果だったので本当によく食ってきたなあと。
      何年たって釣りに関してはもわからないことだらけです。

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