2022年12月4日 紀州釣り釣行記 静岡県用宗港 死海 

こんばんは、めんだこです。

 

お久しぶりでございます。

10月以降、我が家のカメさん達の冬支度が忙しく、ブログを更新することが出来ませんでした。

大きなカメさんの調子も相変わらず良くならず、どうすれば元気になってもらえるのか悩む日々が続いています。

そんなわけで更新頻度がかなり下がるかと思いますが、ブログをやめるつもりはございませんのでどうか今後もよろしくお願い致します。

 

12月3日(土)午前10時40分 用宗港着

12月に入って最初の釣りは用宗港にしました。

10、11月はちょくちょく焼津にも行き楽しい釣りができましたが、やっぱり釣れなくても用宗でチヌをひねり出したいのです。

自分がよく行く釣り場全体で1~2枚、サイズは30cm前後が上がっており
数は少ないながらもチヌは釣れています。

 

フィールド状況

天候:晴れ
気温:最高16.7℃ 最低8.7℃
潮汐:長潮 干潮8:05 満潮14:35 

 

使用した付けエサ

・オキアミ
・バナメイえび

バナメイえび・・・いつも釣れないのは分かっているのですがつい持ってきてしまいます。

フグさえ大人しければけっこう有効なエサなのですけどね。

 

ダンゴの配合(カップ杯数)

・ヌカ:5
・砂:1
・細挽きサナギ:1

今回はシンプルにヌカ・砂・サナギのみの配合で。

本当言うと集魚剤を買い忘れただけ。

何かあるだろうと買わずにいたらサナギ粉しか持ち合わせがありませんでした。

 

午前7時、釣り開始

雰囲気抜群・・・と言いたいところですが港の奥からは漁船のエンジン音が聞こえてきます。

どうやらシラス漁があるみたいですね。

釣りの準備をしていると漁船が大挙して出漁。

ポイントの目の前をこんな感じで横切っていきます。

こりゃ漁が終わるまで釣りになりそうもないですね。

船が全部沖に出て行ったあとは静かになりました。

戻ってこないうちに少しでも釣りをしましょう。

ダンゴを数投して気が付いたのですが、今日はウグイが中層にわいているみたい。

相当硬く握らないと途中で全部割られてしまいます。

しばらく姿を見なかったのに。

やっかいな魚が出てきてしまいました。

 

ダンゴを投げ続けていると上層のほうまでウグイが浮いてきました。

見えているのはそんなに大きくないですが、さらに下層には30cmくらいの魚がおり、たまに掛かってしまいます。

 そのうちに漁から戻ってきた船が目の前を行ったり来たりするようになったので釣りを中止。

漁が完全に終わるまで車の中で昼寝タイムです。

 

一時間ほど昼寝したあと、釣りを再開。

時刻は午前11時。

数投するとウグイとは明らかに違う手ごたえの魚が掛かりました。

釣れたのは手のひらサイズのヘダイでした。

 

しかしヘダイもこの一尾のみ。

午後はひたすらフグやゴンズイと戯れる虚しい時間が続きます。

結局チヌは最後まで姿を見せず、この日は終了しました。

 

翌4日、午前6時 再度用宗へ

前日に釣り仲間から聞いた情報をもとに付けエサを変えてみました。

どうやらサナギや練り餌でエサ盗りの猛攻を耐え忍ぶ作戦がいいみたい。

ということで用意したのは以下。

・マダイスペシャル
・パイナップル漬けサナギ
・昆布茶漬けオキアミ

マダイスペシャル・・・使うのは久しぶりです。

以前焼津に通っていた頃は毎回持参して、良く釣れた記憶があります。

あの頃は良かったなあと昔を懐かしみつつ、釣具店で購入しました。

前日の釣りで余ったオキアミは昆布茶の粉末を振りかけて身を締めてあります。

少しはエサ持ちも良くなったとは思いますがフグにはひとたまりもないでしょう。

この日はメインで使用したのはサナギと練り餌。

オキアミは数えるほどしか使いませんでした。

 

集魚剤も変えてみました。

濁りを強くしたほうが魚の警戒心も薄れて釣れやすいのではないかと思い、白系のものにしました。

チヌ用の濁りおからとか、チヌパワー激濁りとかも置いてあったのですが、原材料を見て一番集魚が強そうだったので今回は磯マダイホワイトを購入。 

さらに濁りを強めるべく、牛乳と甘酒も投入。

これでバッチリなハズ!

ところが、いくらダンゴを投げてもアタリは全く出ず。

たまに釣れるのはピンポン玉ばかり。

サナギはちょっと齧られるだけでいつまでたっても食われないし、反対に練り餌はあっという間に食いつくされるのでどうしようもありません。

一日粘った結果、釣れたのはフグ数匹、コノシロ1匹というこれ以上ないくらいの貧果。

周りも釣れておらず、一人だけ30cm前後のチヌが釣れたのみ。

あとは皆さん仲良くボーズでした。

 

あとがき

この日は水中カメラを沈めていたので帰宅後、映像を確認してみました。

反応がなかっただけでダンゴの周りにはチヌやヘダイがいるだろうと予想してましたが映像を見てびっくりです。

もうひたすらフグ、フグ、フグ。

ダンゴが落ちてくると群れになってがっついています。

3時間ほど撮った映像にはフグ以外の魚は何も映っていませんでした。

こりゃ釣れないわけだ。

魚がいないのですからいくら頑張ろうと無駄だったわけです。

どうして用宗はこんなにフグの多い海になってしまったのでしょうか?

今年もあとわずかですが、なんとか用宗で一枚釣り上げたいなあ。

 

カメさん日記 その5

大きなカメさんの治療が長引き、ついに冬を迎えてしまいました。

できれば気温が暖かいうちに治したかった。

もっとはやくに病院に連れていけばと後悔しています。

10月終わりくらいから室内飼育に切り替えたのですがわたしの部屋は昼間でも暗いので日の光など到底届きません。

そのためわたしが帰宅後に日光替わりのバスキングライトをつけたりしてました。

上の写真ではたまたま甲羅干しをしてますが、普段めったにレンガの上にも乗らずエサもほとんど食べてくれません。

暗い部屋に一日中いるのも可哀想かと思い、今現在は防寒対策を施したうえで日の当たるベランダに飼育場所を替えました。

ケース上部にパネルヒータ、水の中にもヒーターを入れ水温、気温共に28度をキープするようにしてあります。

またケース周りにはスチロール版やアルミシート、段ボール等で囲って保温に努めています。

相変わらず元気が無いので、見ていて辛いのですができる限りのことはしてあげたい。

なんとか冬を乗り切ってほしいです。

 

他の子はというと、真ん中のカメさんはすでに冬眠中。

水量多めにして、落ち着いて寝れるように水苔を入れてあげました。

おちびちゃんのほうはちょっと冬眠は厳しそうなので今年は室内飼育です。

天気の良い日は日光浴もさせてます。

植木鉢を半分に切ったものを入れたらお気に召した御様子。

上に上がって甲羅干ししたり、中に隠れて休んだりしてます。

おちびも5月の終わりに家に来てからずいぶんと大きくなりました。

拾った当初はこんなだったのが、

今ではここまでになりました。

育つのが意外と早いです。

 

それでは、また。

今日はお読みいただき本当にありがとうございました。

4 Comments

  1. めんだこさん ごきげんよう。

    12月になり、日々、寒さが厳しくなってきました。
    海水温も徐々に低下傾向で、本命の魚の活性が気になるところですが、用宗港では
    フグだけが高活性のようですね。
    この時期は、フィールド状況に海水温も記録しておくと、釣果傾向が事前に読める
    かもです。
    神戸でも、どこに釣りに行ってもフグの25㎝~30㎝と大きいのが居て悩まされます。

    今年は余り紀州釣りをしなかったのですが、バックアップ材丸を浮力や目印に使った
    新しい水雲ウキ遊動浮力タイプを発案して、紀州釣り初心者や寝ウキメインの方に
    実釣で試して貰って、ダンゴ割れから魚の当たりまで判別が出来ると、良い反応を
    貰うことが出来ました。
    (バックアップ材丸を活用した自作ウキ普及も兼ねていますが、これは進展無しです)
    これから釣りに行けない日には、更なる改良を加えたものを考えようと思っています。

    1. 評論家さんこんばんは。
      コメント頂きありがとうございました。

      今年の静岡は12月にはいっても暖かい日が多かったので海水温がそれほど下がっていないような印象です。
      ですので釣れるチヌもこの時期にはあまり見ないような手のひら以下サイズが多く、それ以上にフグが多過ぎるためひたすら丸い魚を相手にしなければならず釣りにならない日ばかりです。
      エサを変えたり、ダンゴを固くして時間を稼いだりと色々試しましたがフグの前には無力でした。
      今後は用宗に見切りをつけ、焼津あたりでポイントの新規開拓でもしようかなと考えています。
      海水温の記録をつけるのは良さそうです!
      データを蓄積出来たら何か見えてくるものがあるかも知れません。
      やってみます。

      評論家さんも精力的にウキ作りを続けておられますね。
      わたしはしばらくサボってましたが最近また作るようになりました。
      近投メインなのでそれに合わせた感度とアタリの取りやすさを両立したものが作れればと思っています。
      まだ納得いくものはできてませんが、あ~だこ~だ考えながらのウキ作りはやっぱり楽しいですね!

  2. めんだこさん、こんばんは。

    貴重な水中映像、ありがとうございました。
    しかし、フグだらけの海。
    見たくない景色ですね・・・。

    10年以上前、私も用宗(広野公園前)で、木端グレをたくさん釣りましたが、
    今年竿を出した時にはフグしか掛からず、がっかりしました。
    確かにフグ、増えてる気がしますね。

    今週から寒くなりそうですが、
    大きなカメさんの防寒対策、万全ですね。
    ベランダなら、昼間は日向ぼっこできますし、
    カメさんも喜んでいそう。

    真ん中のカメさん、水中で冬眠なんですね。
    なんとなく、めんだこさんのところは、土の中で越冬のイメージでした。

    おちびさんは、既におちびではない感じですね。
    あっという間に大きくなってびっくり。
    栄養と環境が良かったのですね。

    我が家のカメ達は、屋外で放ったらかし。
    結構寒いはずですが、今は恋の季節なので、オス達がメスの後を追っかけ回しています。
    この週末を過ぎる頃には、少しはおとなしくなると思いますが。

    1. きもぱんさんこんばんは。
      ご無沙汰しております。

      コメント頂きありがとうございました。
      どうも今年はスランプ気味で、今までやってきた釣り方が全然通用せず釣果も伸びないので悩んでいます。
      それというのもフグの多さが原因のような気がします。
      もともとフグが多い用宗でしたが今年は特に異常で、近隣の清水、焼津とは比較にならないくらいです。
      きもぱんさんが竿を出した公園前でわたしも春ごろに釣りしてみましたがやはりフグが多過ぎてメジナは一匹も釣れませんでした。
      水中映像を見た時は「何だこりゃ?」と笑ってしまうほど他の魚がいなかったのでしばらくは用宗以外のポイントを開拓しようかなと考えています。

      きもぱんさんのところのカメさん達は寒くなっても元気ですね!
      そういえばイシガメは寒さに強いと聞いたことがあるような気が・・・そのせいでしょうか。
      大きなカメさんはベランダで保温をしっかりして冬を越すつもりでしたが、寒さがきつくなってきたので本日14日、室内飼育に切り替えました。
      わたしがカメを飼い始めたのは中学生のころでして、知識もあまり無かったのでカメは土の中で冬眠するものとずっと思い込んでました。
      水を多くしての越冬ですと大きなカメさんは落ち着かないのか寝てくれないので、いまだにと土での越冬を続けてますが真ん中のカメさんはリスクの少なそうな水中での方法で越冬させています。

      おちびちゃんも成長が早く、かなり大きくなりました。
      仰る通りおちびではないような気がしますが、もう名前のようなものなので大きくなってもおちびちゃんで通そうかと思います(笑)

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