2019年4月6日 紀州釣り釣行記 静岡県用宗港 引っ越し日和 

こんばんは、めんだこです。

 

2019年4月6日(土)、ホームグラウンドの用宗港へ紀州釣りに行ってきました。

この頃風の強い日ばかりでなかなか思うような釣りができません。

この日も強風予報でしたが向きによっては風が避けられるポイントがあるのが用宗港のいいところです。

午前4時、早起きしてまずは腹ごしらえ。

港に行く前に吉野家に寄り、最近メニューに登場して気になっていた牛丼超特盛を食べました。

 

肉の量は大盛りの2倍だそうでかなりぎっしりとご飯の上に乗っていました。

牛丼好きのわたしとしてはかなり満足度の高い一品でしたが朝イチからこの量は少々きつかったです。

 

 午前4時46分 用宗港着・準備

着いてみるとけっこうな風が吹いています。

港内をあちこち見て回り、比較的風が当たらない航路西側のポイントで竿を出すことにしました。

 

本日のフィールド状況

天候:晴れ
気温:最高23.5℃ 最低15.5℃
潮汐:大潮 満潮6:42 干潮12:38 

 

ダンゴレシピ(カップ杯数)

・ヌカ:10
・砂:4

・チヌパワーVSP:1
・爆寄せチヌ:1
・サナギ粉(細挽き):1
・押ムギ:1
・スライスオキアミ:2kg

本日は集魚がかなり強めです。

集魚剤はチヌパワーVSPに加えてマルキュー・爆寄せチヌも配合。

さらに細かく砕かれたオキアミを2kg、混ぜ込みました。

 

凍った状態ではけっこうなボリュームですが解凍したらそうでもありませんでした。

ダンゴに混ぜた感じは多少ダマになりますが握りにくいとかは感じなかったです。

ちなみにわたしはオキアミアンコはあまりやりません。

付けエサ以外にオキアミが余計に入る分ダンゴも大きく握らねばならず、入れすぎると割れやすくなるからです。

なによりダンゴを握るたびにオキアミを数匹入れるのが面倒なのが一番大きな理由でしょうか。

j状況にもよると思いますがオキアミをアンコにするのと直接ダンゴに混ぜ込むのとではどちらが効果的なのでしょうね?

 

持参した付けエサ

:生オキアミ
:バナメイえび(スーパーで購入)

今日はこの2種類だけで勝負です。

 

午前5時20分、釣り開始

15mほど沖目にダンゴを打ちこんでいきます。

普段この場所はサビキやちょい投げばかりで紀州釣りする人はほとんどいません。

コマセが定期的に入っているわけではないので魚の寄りも遅いだろうと予想はしてましたがいくらダンゴを投げてもアタリはおろかエサが残ったままです。

一時間後、やっとウキが沈みましたがフグ

 

ちょっとこの場所は厳しいかな。

まだ時間も早いし、着いた時よりも風がおとなしくなっていたので引っ越し=場所替えをすることにしました。

 

お引越し先その1 ヨットハーバー入り口付近

やってきたのは港東側のヨットハーバー近くの堤防です。

今までこの場所では釣りをしたことがありません。

しかし常連の釣り仲間の方は昨日40オーバ―1枚、30後半を1枚釣り上げています。

写真左手に沖に伸びる堤防が映っていますがここは立ち入り禁止なので釣りは手前の堤防からとなります。

初場所なので海底の様子を探るため、水中カメラを入れてから釣りを開始!

ポイントはかなり近く竿先ちょいの7m程度ということなので手投げでダンゴを投げ込んでいきました。

水深が浅いとは聞いてましたが予想以上で、満潮時でも4m程度しかありません。

潮の流れもあまりなく釣りやすいと言えば釣りやすいですが・・・アタリが無いですね~。

 

魚はこないがハトだけは寄ってきます。

ダンゴに混ぜたムギが目当てのようでバケツの中に入ってせっせと食べてました。

結局2時間ほど粘ってフグらしきアタリが一回あっただけ。

釣れる気もしないので次の場所へ引っ越すことにします。

 

お引越し先その2 航路東側の堤防

次にやってきたのは朝イチ入ったポイントのちょうど対岸にあたる航路東側の堤防です。

年間通じて一番竿を竿を出すことの多い場所ですが、ここにきて風がまた強くなり始めました。

それでも釣りはできそうなのでしばらくこのポイントで様子見。

水中カメラのバッテリー残量もまだあるのでここでもカメラを放り込んでおきました。

ダンゴは20mほど沖へ投入。

ここは普段からダンゴ師が入ることの多い場所ですので魚の寄りも早い早い。

4投目でダンゴアタリが出始めましたがエサ取りも多く、オキアミ、バナメイともに速攻で無くなります。

このままいけば面白い釣りが出来そうな感じでしたが風はどんどん強くなり、しまいには竿が吹き飛ばされそうになるくらい強烈になったので1時間ほどで撤退。

なんか今日は落ち着いて釣りができないなあ・・・。

 

最後のお引越し先 航路西側奥の堤防

回りまわって朝と同じ航路西側に戻ってきました。

ただ朝イチのポイントは望み薄そうなので夏~秋口にかけて実績のある奥側のポイントに入ることにしました。

 

正直この時期、このポイントで本命が釣れる可能性はかなり低いですが贅沢言っていられません。

時刻ももう昼近くですがいまだフグ一匹しか釣れてないですし。

この際ウグイでも何でもいいから遊んでもらえたらそれで充分です。

少し前まで釣り仲間の方がここで竿を出していたので既にコマセが効いているのか、釣り始めて少し経つとダンゴアタリが出てきました。

 

30分ほどダンゴを投げたところでウキが入りウグイが釣れました。

けっこう大きくサイズは41cmありましたが引きはそれほどでもありません。

隣でアオサギが狙っていますがいくら何でもこのサイズは食えないだろう?

 

10分後には2匹目のウグイ。

 

これも40cm超えてます。

このポイントのウグイは平均サイズがデカいようです。

 

その後3~4匹同サイズのウグイが続いた後、30cm程度の少し小振りの魚が釣れました。

後ろでは先ほどのアオサギがずっと待機中。

これなら何とか食えそうなので持ち帰ってもらいます。

 

この日は午後17時まで釣りをしましたが最後までウグイしか釣れず。

計4か所のポイントで竿を出しましたがチヌの気配を感じることなく家に帰りました。

 

海中の様子

帰ってから水中カメラの映像確認。

特に見たかったのが初めて釣りをしたヨットハーバー入り口の海底ですが・・・

 

海底は起伏のない砂泥質。

ボラがいたようですが釣りをしているときは何のサワリも無かったので気づきませんでした。

魚が付くような障害物もなさそうなので、この場所では沖に伸びる堤防の基礎周辺を狙ってひたすらチヌの回遊待ちに徹するしかなさそうです。

もう1箇所のわたしが一番多く竿を出すポイントは海藻が少し伸びてきていました。

ここにもボラが映っていたので釣りをしているときに出ていたダンゴアタリはこのボラ達だったのかもしれませんね。

どちらのポイントもチヌはお留守でした。

しかし、フグ多いなあ。

 

あとがき

釣果は寂しい限りでしたが初場所のヨットハーバー入り口の海底の様子を確認できたのは良かったです。

魚は少なそうですが流れもあまりなく釣り自体はしやすいので粘れば回遊チヌに出会えるかも。

風さえ吹かなければ次回、あのポイントで1日じっくりと頑張ってみたいと思います。

それではまた。

今日はお読みいただき本当にありがとうございました。

 

4 Comments

  1. お疲れ様でした!
    オキアミアンコは、どうでしょうかね。。
    この間やってみて、確かに大きくなるし、割れやすいです。
    ただ、欲張らず入れてやるとそれなりに使えそうにも思えましたよ。
    それと、水気を切った方が良さそうです。
    釣れませんでしたので、 効果はまるでわかりませんが。

    撒き餌のバケツに入り込んでいる鳩は凄いですね。面白い図です!
    なんぼなんでも、自由にさせすぎです(笑)

    水中動画も興味深かったです。フグがあんなに底に群がっているなんて。。
    いつか、フグを蹴散らすチヌ の姿を見てみたいと思いました。
    そうでなければ、望みを持てません(笑)

    1. 梅の父さんこんばんは。
      風が強くてあちこち移動を強いられてしまい疲れました・・・。
      紀州釣りは荷物が多いのでちょっとの移動も大変ですね。

      今回はオキアミを砕いたものを直接ダンゴに混ぜ込みましたが次はオキアミアンコも試してみようと思います。
      魚も少ないので効果のほどを測るには厳しそうですが水気を切ってちょっとずつ入れてみますね。

      ハトはビックリしました!
      初めはウロウロしていただけだったのですがふと見るといつの間にかバケツの中に入り込んでいました。
      ダンゴを握るときは脇によけてくれるので放っときましたがけっこうムギを食われたような気がします(笑)

      エサがしょっちゅう盗られるのでいるのだろうと思ってましたが、あれだけフグが群れていると釣り人側の工夫でかわすのは無理だと思いました。
      チヌが蹴散らしてくれれば一番ですが、無理ならボラかウグイに頑張ってもらわなければ!

  2. めんだこさん、こんばんは
    用宗港は紀州釣りに不都合な風向きを避けられるポイントがたくさん在って良いですね。
    ホームグラウンドにしている須磨堤防は南向きのため北風のときは追い風で釣り易く、
    南西の風が強い時は厳しいので、風裏になる約2㎞離れた須磨の浦漁港の堤防先端まで
    移動しています。
    先週は運良く真鯛が釣れましたが、今回は道具立てを大物狙いにして這わせで実釣、
    (竿2号インターライン、道糸4号、ハリス3号でクッションゴム付き、針チヌ5号)
    餌はオキアミ3~4匹の房掛け、川津エビ、冷凍ボケと替えてみましたが、ボラ当たり
    のみで60cm級ボラを7匹も掛けました。横走りは堪能しましたが竿先を小刻みに叩く
    真鯛やチヌには巡り合えませんでした。常連さん情報は別ポイントで60cm級真鯛が
    別の日に上がったとのことで、来週の潮の良い時が狙い目かなと考えています。
    何度もボラと引っ張り合いをして感じたのですが、結構引きが強く慣れてない人が
    細仕掛けでやっていれば、コブダイの引きと間違えることもあるかなと思いました。

    1. 評論家さんこんばんは。
      確かに風が避けれるポイントは多いのですがそこに魚がいるかとなると?なので困ったものです。
      特に私が一番気に入っているポイントは南・西向きの風に弱く最近はまともな釣りができない事ばかりなので。

      今回は完全装備でのマダイ狙い釣行ですね。
      この仕掛けならほとんどの魚が獲れると思いますがボラに苦戦されたようで残念でした。
      わたしもそうなのですがあまり期待しないで釣りに行くと大物が釣れて、いざ完全装備で臨むとサッパリということがありました。
      ただ須磨方面はまだマダイが狙えそうな感じですので次回再チャレンジです!

      確かに慣れてない方ですとボラと他の魚と間違えることはあり得ます。
      こちらではあまり引かないボラが釣れることがあり「これはチヌだな!」と期待してしまい浮いてくるとガッカリというパターンが多いです。

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