2020年6月13・14日 十数年ぶりにサビキ釣り。のち、いつもの紀州釣り

こんばんは、 めんだこです。

 

6月13日(土)、この日はしとしと雨模様。

午前8時過ぎ、用宗港に到着しましたが本日は紀州釣りではありません。

おそらく十数年ぶり、真面目にサビキ釣りをしてみます。

先週たまたま親戚と一緒に釣りをする機会があり、そのときウルメイワシが多数釣れているのを見て「次回は絶対にサビキでイワシを釣ろう」と心に決めていました。

しかし以前やったのがいつだったのか覚えてないほど昔の事。

どんな仕掛けがいいのか分からず釣具店のサビキコーナーでしばらく悩んだ末にこんなものを買いました。

サビキの仕掛け以外には中古の延べ竿(4.5m、300円)と釣れた小魚をエサにヒラメでも・・・とスケベ心を出してぶっこみ仕掛けも購入。

ここ一ヶ月くらいは仕掛けさえ入れればすぐに小魚が鯉のぼり状態で釣れている感じでしたので目標はイワシ20匹

3時間もやれば余裕で達成可能でしょう。

天気も悪いことだし早めに撤収する予定でした。

 

全然釣れません・・・

仕掛けをのべ竿にセットしいざ釣り開始です。

短時間釣行ですのでアミエビは使いません。

なので仕掛けをゆっくりと、上下に動かしながら魚を誘いますが・・・あれ、反応がありません。

おかしいな? 先週はパカスカ釣れてたのに?

誘い続けること30分、早くも飽きてきました。

どうも自分にはこの釣り、向いてないみたいです。

紀州だったら多少アタリが無くとも続けられるのですが延々仕掛けを上下するだけの作業は精神的にけっこうしんどい。

アミエビを使ったトリック仕掛けのほうが良かったかな~。

ポイントや仕掛けの深さを替えてみたりといろいろやっても魚自体がいないようで小サバすら掛からず。

20匹釣れたら速攻帰るつもりでしたが甘い甘い。甘すぎでした。

何も釣れないのでダンゴをしていた釣り仲間としばし談笑。

午前11時前、帰る前にもう一度やってみるかと竿を出したところたまたま群れが入ってきたのか、小サバが一匹掛かりました。

ちょっとだけヤル気が出てきました。

ただ群れは相当小さいようで連続で釣れるわけでなく時折ポツンポツンと。

すみませんでした、もう20匹とか贅沢は言いません。

10匹でもいいからイワシを釣ろう。

昼頃になると小サバに混じって本命のウルメイワシも釣れました。

そこで最初に釣れたサバをブッコミ仕掛けにして沖目に放り込んでおきます。

水中カメラ付きで投げているので何か掛かればカメラにも映るはず。

ヒラメ、来ないかな。

 

午後13時過ぎ。

ひたすらサビキを上下していると、隣に置き竿にしていた投げ竿が海に持っていかれるほどの勢いでしなりました。

ブッコミ仕掛けに何か食いついたようです。

急いでリールを巻くとかなりの重量感と引き、「めんだこ、フィッシュオン!ビッグフィッシュの予感・・・」←(一度言ってみたかったのです。元ネタ知っている方けっこういるのではないでしょうか。)

ハリスは5号、道糸PE3号なので切られる心配はまずありませんがカメラ付きなので慎重にやり取りしました。

掛かっている魚は絶対にヒラメだと信じて疑わなかったのですが浮いてきた魚体は「アカエイ」。

いつも使っているタモ網が60cm径なので難なく掬うことが出来ましたが、思わぬ釣果にガッカリです。

これがヒラメだったなら・・・幸い針を飲み込んでいなかったので毒針に気を付けながら釣り針を外してリリース。

海に帰っていきました。

 

映像では投げ込んだ仕掛けが絡んでしまっているのが分かりました。

慎重にやり取りしてよかった~。

無理していたらカメラの破損や紛失につながったかもしれません。

この日は帰るまでにブッコミ仕掛けに3回、同じようなアタリがありましたが釣れたのは最初のアカエイ一匹だけ。

動画を見る限りでは他の掛からなかったアタリも全てアカエイだったと思われます。

死んだエサでヒラメは無理があったか。

さて、サビキ釣りのほうは結局午後5時近くまで続けてしまいました。

結果、釣れたのはウルメイワシ14匹

一日頑張ってこれだけですか・・・。

もう当分サビキをする機会はないと思いますが次はもっと頑張ります。

 

つれたイワシは持ち帰ってオイルサーディンを作りました。

塩水(10%)に30分程漬けて、

水をふき取った後たっぷりのオリーブオイルにニンニクを入れ、沸騰しないよう低温でまた30分煮ました。

ネットでレシピを調べ、それ通りに調理したはずですが何故かパサパサして美味しくありません。

魚の鮮度が落ちていたのか、はたまた作り方が悪かったのか。

釣果も料理のほうも残念な結果に終わった一日でした。

 

翌6月14日、今度は紀州釣り

前日の釣りがあまりにもダメダメでしたので翌日は本業の紀州釣りでリベンジです。

この日は気合いを入れて?突貫工事で寝ウキを一つこしらえてみました。

以前にも同様の寝ウキを作ったのですが壊れてしまったので・・・。

ガン玉2B負荷でウキが立つように調整してあります。

 

フィールド状況

天候:曇り
気温:最高31.9℃ 最低21.8℃
潮汐:小潮 干潮6:56 満潮12:10

ダンゴレシピ(カップ杯数)

・ヌカ:5
・砂:2
・マルキュー・濁りおから:3
・アミエビ:16切りを1ブロック
・牛乳:1000ml
・小麦粉(適宜)

この間から入れている濁りおからですがとてもバラケやすく、アミエビを入れてもしっかり握らないと5m程度の水深でも着底まで持たないことがありました。

なのでダンゴが割れすぎると感じたらその都度少量の小麦粉で締めるようにしました。

 

用意した付けエサはバナメイエビ、サナギ、昆布茶漬けオキアミです。

朝の4時過ぎからスタートしたのですがオキアミは盗られるもののアタリは全く出ず。

サナギやバナメイではエサがずっと残ったままでした。

途中フナムシも採ってみましたが・・・

こちらも多少齧られはするもののやはり食いが良くありません。

昼近くになってようやくウグイが一本。

ここまで棒ウキメイン、タナは底トントンでやってきましたが昨日作った寝ウキを使ってほんの少し(5~10cm程度)底を切ったタナでやってみたところ、

すぐに手のひらサイズのチヌが釣れました。

この一枚で何となくこの日のパターンが分かったような気がします。

それは「アタリがあったら即アワセ」

ボラやウグイ、フグなどを出来るだけ掛けないため、そして早合わせによるチヌのバラシを防ぐ意味合いでいつもはダンゴ割れの後にアタリがあってもウキが確実に沈むまで待っていましたが、ずっと待っているとエサだけうまく盗られてしまうようです。

ですので寝ウキが立った瞬間に即アワセを心がけながら釣りを続けると小さいながらもポツポツと小チヌが釣れ続いてくれました。

 

魚も充分寄ってきていい感じになってきましたが、やっかいなお客さん・ウミウが現れました。

スゴイですよ、このウミウ。

小チヌとのやり取りの最中、急にものすごい引きになったと思ったらウミウがチヌを咥えながら引っ張っていくのです。

この日は3回やられましたが何とか横取りされずにすみました。

鳥も必死ですがわたしも必死です。

せっかく釣れたチヌをあげるわけにはいきません。

 

さて、アタリ即アワセで数は伸びましたが当然チヌ以外の魚も掛かります。

少し小振りのウグイは、

後ろで待機していたアオサギがお持ち帰り。

後ろ姿に哀愁を感じます。

気付けばサイズは微妙ながら9枚の小チヌがスカリに入っています。

「ツ抜け」という言葉が頭をよぎりましたが昨年もたしか9枚でストップしたことがありました。

もう17時過ぎているし無理かな~と思っていると、

午後17時24分、本日最後のチヌが。

最終釣果:小チヌ×10

本当に久しぶりのツ抜けです。

もうこの際サイズは関係ありません。

タイの形をしていればそれで満足です。

 

あとがき

チヌに早合わせは禁物と思い、いままで確実にウキが沈むまで待つ釣りをすることがほとんどでしたがすこし考え方が変わりました。

フグやウグイと違いチヌはエサだけ盗っていくことはない魚という固定観念があったのですがよくよく考えればそんなこともないでしょう。

今までエサ盗りのアタリだと思っていた中にもチヌアタリが混じっていたとしたら・・・。

まだまだ修行が足りんですね。

それではまた。

今日はお読みいただき本当にありがとうございました。

2 Comments

  1. つ抜!おめでございます!!
    夏が来たなあという感じがしますね〜

    こんな時は、どうされるんですか?
    塩焼き、一夜干し、煮付け、、、などなど。
    食べ頃サイズで良いですね!

    アタリは、未だわかりません(笑)
    そこが、面白いともおもえるんですけどね。

    1. 梅の父さんこんばんは。
      もう久しぶり過ぎて以前はいつだったのか思い出せませんが何とかツ抜けいきました。
      ありがとうございます!
      自分でも「これひょっとしたらいけるんじゃ・・・」と思ったのが夕方になってからだったのであまり欲張らずに釣りしてたのが逆に良かったのかもです。

      もし持ち帰りが許されるなら個人的には煮付けか塩焼きですが家族からの反対もあるため、たまに死んでしまいリリースできない魚を持って帰るくらいです。

      この日はアタリがあれば即アワセでしたのでチヌか、そうでないのか掛けるまで全く分かりませんでした。
      ダンゴが割れてウキが寝ると、「立て、立つんだジョ―!」と心の中で叫んでました(笑)

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