2018年7月29日 紀州釣り釣行記 静岡県用宗港 台風後の釣り

こんばんは、めんだこです。

 

2018年7月29日(日)、静岡県用宗港に紀州釣りに行ってきました。

前日の深夜に台風が最接近するということで大雨、強風が予想され釣りは無理かと思いましたがいざ蓋を開けてみると風はともかく雨はそれほど降りませんでした。

いちおう朝イチに港へ偵察に。

もちろん釣道具は積んであります。

 

ちょっと濁っている程度で普通に釣りが出来そうです。

さっそく準備開始!

 

本日のフィールド状況

天候:曇りのち晴れ
気温:最高32℃ 最低25℃
風向:南南東の風3m
潮汐:大潮 満潮5:47 干潮12:28

 

ダンゴレシピ(カップ杯数)

・ヌカ:14
・砂 :4.5
・鶏のエサ(バーディースペシャル):0.5
・押しムギ:0.5
・サナギ粉(細挽き):2
・集魚剤(チヌグルメ):2

前回集魚が薄すぎた感があったのでチヌグルメをカップ2足し、その分ヌカを少なくしました。

ホントはアミエビ入れたかったのですが釣りができるのか不安だったこともあり準備しませんでした。

その代わりと言っては何ですが少しでも集魚をよくするためにこんなものを用意しました。

 

中身はアミノ酸小さじ4杯(グリシン+アラニン混合粉末)と味噌汁の出汁粉1袋を水に溶かしたもの。

効果あるのか微妙ですがこの液体でダンゴを練りました。

 

持参した付けエサ

 

:オキアミ砂糖漬け
:生オキアミ
:サナギ

最近練り餌ではウグイ・ボラの猛攻にあってしまいます。

アミ汁グミもこのところ活躍していません。

バナメイえびは・・・全く釣れる気がしないです。

なのでこれらの代わりにサナギを持ってきました。

これにプラスしてフナムシを現地採取して釣りに臨みます!

 

午前5時過ぎ、釣り開始

前回遠投よりも手投げで届く10m近辺が調子よかったので今回もそのあたりを狙って行きます。

開始時点では潮の流れが早かったのでまずはウキを付けずにダンゴブッコミで。

多少底荒れしているのか魚の気配はないですね~。

気になったのが前回と同じポイントに投げているのにもかかわらず根ガカリが多発。

この前は一度もなかったのですが?

底の形状が変わったのか分かりませんがあまりに引っかかるので少し投げる位置をずらしながら様子を見ました。

3時間ほどたった朝8時過ぎにようやく初めてのダンゴアタリ。

けっこう激しくあたってきたのでワクワクしながら釣り続けると・・・。

 

ち、小さい。

さっきあたってたのはコイツか?

このチャリコが釣れてからはダンゴアタリが無くなってしまいました。

 

エサをフナムシに変更

チャリコ以降、アタリは全くありませんがフグだけは活発なようでオキアミでは持たなくなってきました。

サナギも使いましたがこちらは齧られもせず、ずっと残ったまま。

あまり釣れる気がしません。

なのでフナムシを試してみることにします。

獲ったフナムシを入れておく容器が無いのでダンゴバケツの中に必要分だけ入れました。

 

針にチョン掛けし、ダンゴに包んで投入。

4~5投に一度くらいの割合でフグにかすめ取られますがオキアミよりは断然エサ持ちもよくいい感じです。

時折オキアミも使いながら釣り続けると、前触れなくウキがゆっくり沈みました。

アワセると強い引き。

あがってきたのは38cmのチヌでした。

 

ダンゴアタリもなく魚いるのか?状態の中いきなり釣れたので驚きました。

フナムシ、いいですね!

このあともフナムシ中心で狙っているとまたアタリ。

今度はメジナでした。

サイズは33cm。

なかなかいい引きでした。

この魚もフナムシに食ってきました。

しかしこれ以降、エサも残るようになり長い沈黙状態が続きます。

 

14時過ぎから再びアタリ

次に釣れたのは午後14時過ぎでした。

少し前からぽつりぽつりエサが取られるようになり、アタリも出るようになってきたのです。

ただアワセてもすっぽ抜けばかりで針ガカリしないため、それまで使っていたグレ針7号(チヌ針換算で1号くらい?)からチヌ針3号にサイズアップ。

これが良かったのか次のアタリでヘダイが釣れました。

 

サイズ25cm、今まで手のひらサイズしか釣ったことがありませんので自己記録更新です。

この大きさになるとよく引きますね。

同サイズのチヌより強い感じです。

さらにタコも釣れました。

 

1kg近くあるんでは?といういいサイズです。

ヘダイもタコもエサはフナムシ。

こうなるともうフナムシ以外では釣れないんじゃないかと思ってしまいます。

このあたりからアタリが連発するようになりメジナやヘダイが釣れてくるようになりました。

 

15時過ぎには2枚目のチヌ。

 

続けて本日2匹目のタコ。

 

これもなかなかのサイズです。

針が足に掛かってましたが外すのに手間取ってしまい、針が取れると同時に海に脱走していきました。

 

結局ダンゴが尽きた18時過ぎまでアタリは続き最終釣果はチヌ×2、ヘダイ×3、メジナ×3、タコ×2という今年一番の釣果を得ることが出来ました。

 

いつもはスッカスカのスカリも今日は珍しく賑やかです。

ヘダイ2枚、タコ一匹は釣り仲間の方に貰っていただきました。

 

あとがき

先週の薄味ダンゴの反省から集魚を強めてみましたがこれが結果的にプラスになったと感じました。

今回アミエビはいれませんでしたが入れなくて良かったかもしれません。

というのも夕方17時近くからボラの勢いが強くなり、どのエサにも食ってくるようになってしまったからです。

硬いエサなら大丈夫だろうと、最終的にはカニを捕まえて投入しましたがそれでもボラが釣れてしまいました。

アミエビを使っていたらもっと早い時間にボララッシュになっていたかもしれず、そうなっていたら釣果は伸びることは無かったでしょう。

集魚が弱すぎず、強すぎずのちょうどいいバランスのダンゴができれば一番なのですが。

いまのわたしにはなかなか難しい問題です。

それではまた。

今日はお読みいただきありがとうございました。

 

 

4 Comments

  1. この暑さの中、早朝から日暮れ近くまで根気で釣られた釣果が出てますね。
    別のコメントにも書かせて頂いていますが、夏の紀州釣りの餌でフナムシは
    なかなか良いですよ。冷凍餌、加工餌とは違って、現地調達が出来る活け餌と
    して刺し餌に加えられるのも利点です。
    釣れないときには餌のローテーションを試してみるのも結構重要なんですね。
    最近の釣行ではGクリルのオキアミ一辺倒でやっていました。
    (一応サナギを瓶詰にしたものや、コーン等は持って行きますが使わずです)
    これはもう自前のフナムシ取り器も復活させる必要有りかなと思っています。

    1. 評論家さんこんばんは。
      付けエサとしていつもいろいろ持っていきますがフナムシを使うことをすっかり忘れてました。
      釣行当日、フナムシで釣れてからも合間合間でオキアミ、サナギも試しましたがエサ取りの反応を見る限りフナムシが一番ベストなエサだと感じました。
      近隣の焼津港でもフナムシで釣果が出ているという話も聞きました。
      ぜひ次回釣行ではフナムシを獲って試してみてください。

  2. ナイスです!!
    豪華な外道も釣れて、本命も釣れて言うことなしですね!
    フナムシでチヌきましたか〜
    私も頑張ります。

    書かれている通り、集魚力のバランスなんでしょうかね。
    難しいですね。ちょっと悩んでみます。

    1. 梅の父さんこんばんは。
      梅の父さんの釣行記のおかげでフナムシの存在を思い出しました。
      オキアミよりもエサ持ちもよく、普段はあまり釣れないメジナが釣れたのが印象的でした。
      あとヘダイ、今まで手のひらサイズしか釣ったことが無かったので記録更新できてうれしかったです
      ありがとうございました!

      集魚力は難しいですね・・・
      自然相手なんで今回良くても次はさっぱりダメとかありますし。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください