2019年7月6・7日 紀州釣り釣行記 静岡県用宗港 良い釣りでした

こんばんは、めんだこです。

 

梅雨にはいってからここ最近、週末は雨の日が多くなかなか釣りに行けませんでした。

「せっかくチヌ竿を買ったのに・・・」と悶々としていましたがなんとか天気が持ちそうなので7月6日、7日と連続でいつもの用宗港に紀州釣りに行ってきました。

 

7月6日 (土)午前5時46分 用宗港着・準備

前日の雨がまだ残っており、少しパラパラと降っていましたがそれほど気にはなりません。

釣りに支障はなさそうなのでまずは準備を開始します。

 

本日のフィールド状況

天候:曇り時々雨
気温:最高25.2℃ 最低20℃
潮汐:中潮 満潮7:19 干潮14:10 

 

ダンゴレシピ(カップ杯数)

・ヌカ:14
・砂:4

・ヒロキュー・生さなぎ黒鯛:2
・サナギ粉(細挽き):1.5
・押ムギ:1
・生オキアミ:8切りブロックから付けエサ分を除いた全量
・牛乳:500ml

 

持参した付けエサ

・生オキアミ
・バナメイえび
・コーン
・荒食いブラウン

 

 

午前6時12分 釣り開始

本日のポイントは先月6/9、雨の日の短時間釣行でたまたま本命が釣れたところです。

このところ仕事帰りに海の様子を見に行ってるのですが満潮時にはこのポイントに30cm台のチヌが10枚ほどうろうろしているのを何度も目撃しました。

当然見ているだけでは我慢できなくないのでカニをつけて落とし込みも試しましたが釣果ゼロ

見える魚は釣れないとよく言われますが完全に見切られているようですね。

釣れないながらも魚がいることだけは分かったので一日ここで粘ってみます。

投点は竿2本ちょっとの至近距離、水深は満潮時4mあるかないかの浅場です。

 

午前7時50分、釣り開始から1時間以上経ちましたがその間アタリは全くなし。

エサは無傷でご返却です。

そう、このポイントは魚はいるのですが紀州釣りには向いていないのかエサ取りもほとんど釣れずに終わることが多いのです。

チヌも運が良ければ1枚出るかどうか。

なのでウキフカセで狙う人はいてもダンゴ釣りの方はほとんど見かけません。

正直ポイント選択を間違えたかな~と思い始めた頃、やっとダンゴアタリが出てきました。

何か寄ってきたようですがオキアミは盗られません。

そこで付けエサをコーンに替えてみると一発で食ってきました。

 

やっぱりあなたですか。

オキアミよりもコーンのほうがお好みのようですね。

ここでウグイを釣ったのは初めてかも知れません。

 

 

さらに1時間経過後の午前9時、今まですっと出ていたウグイのダンゴアタリが消えました。

ついに何もいなくなったか・・・と思っているとモゾモゾ、スーッとウキが入りました。

アワセるとウグイよりも強い引きです。

あがってきたのは待望のチヌでした。

 

サイズは35cm。

オキアミに食ってきました。

チヌ竿を使い始めてから初の本命、嬉しかったです。

さて、一枚出て一安心ですがどうもダンゴの周辺には多数のチヌが寄ってきていたようでここからアタリがあれば全部チヌという、夢のような時間に突入しました。

20分後に同サイズを一枚追加。

 

写真撮り忘れましたがこの5分後にもう一枚同じサイズの魚が釣れました。

午前10時前には大幅にサイズダウンした手のひらチヌ

 

後ろにはいつのまにかアオサギが待機していましたが残念ながら本命はあげることはできませんので我慢してもらいます。

 

午前10時9分、再びサイズアップの38cm。

 

午前10時25分、この日最大の42cm。

 

 

1時間半ほどの間に手のひら含め計6枚のチヌを釣ることが出来ました。

このポイントでこれだけ連発したのは初めて。

たまたま条件が良かっただけなのでしょうが、釣れても一枚が限界だと思っていた場所だけに驚きでした。

6枚のチヌを釣ったところで夢のゴールデンタイムは終了し、それ以降はボラが登場。

 

夕方まで粘りましたが本命の追加はできませんでした。

この日の最終釣果はチヌ×6、それとタコ。

 

チヌの時合が終わってしばらくしてからきました。

姿見るまでは石付きのワカメかと思ってましたが・・・。

スカリに入れておいたのですが帰りに引き上げると何故か死んでいました。

針が掛かっていたのは足の先だったので致命傷ではなかったはずなのに・・・。

以前にもアオリイカの足に針が掛かって釣れたことがありましたが同じようにスカリに入れておいたところ死んでしまったことがありました。

関連記事:2017/6/11 紀州釣り釣行記

釣られたショックが強すぎたのでしょうか?

そういえば昔、岡山の友人が「タコは悲しい生き物じゃけえのお」と言っていたのを思い出しました。

今となってはその真意は分かりませんがひょっとしたらイカやタコなどの頭足類がストレスに弱いことを知っていたのかもしれません。

 

 

7月7日 (日)午前4時28分 再び用宗港

明けて翌7日、前日のチヌラッシュが忘れられず早朝から港に来てしまいました。

 

ダンゴの配合、付けエサは前日と全く同じで。

釣り座も当然あの場所です。

午前5時過ぎに釣りをスタート。

昨日の朝イチは付けエサがずっと残る時間が続きましたが今日は一投目からオキアミがかすめ取られました。

前日のコマセが効いているのでしょうか?

2時間ほどダンゴを打ち続けた午前7時、ダンゴアタリの後ウキが海中に勢いよく入りました。

 

釣れたのはボラ

ちなみにこの時間、かなり潮も上げてきており近くの岸壁には数匹のチヌが浮いていました。

今日もひょっとしたら期待できるかな?

釣れるとすれば昨日と同じ、少し潮が引き始める午前9時あたりからでしょう。

 

午前8時55分、ボラとは違う引きで何か掛かりました。

スピードは速くはありませんがトルクのある引きとでもいうのでしょうか、ラインがリールからジージーと引き出されます。

チヌでもなさそうだし、何だこれは?

 

浮いてきたのはコショウダイでした。

サイズは38cm。

思いがけない釣果にビックリです。

ここ用宗ではたまに釣れるのですが、わたしが釣った魚などはまだまだ小さいほう。

過去に釣り仲間のダンゴブッコミではさらに大きな、70cmオーバーのものも釣り上げられています。

チヌではありませんが嬉しい一枚でした。

 

その後、アタリはしょっちゅうあるのですが期待していたチヌはなかなか姿を見せてくれません。

釣れるのは鉛筆カマスや、

豆アジ。

 

さらにはムツ。

生まれて初めて釣りました。

 

歯がとんでもないです。

噛まれたら危険ですね。

 

あとはシマアジ?でしょうか。

これも初めての魚です。

 

とどめはアカメフグ(ヒガンフグ)。

 

いろいろ釣れるのは楽しいですがチヌはいないのか?

釣れると予測していた時間はどんどん過ぎていき昼を回ってしまいました。

 

そのうち食い込むアタリも無くなってしまい暇な時間が続きます。

こうなるとダンゴを投げ込む間隔もだんだん長くなり置き竿にしていることが多くなってきます。

 

動きのない竿にトンボが・・・。

ただ、付けエサに食っては来ませんがボラはいるようでダンゴには盛んにアタックしてきます。

暇つぶしにボラでも釣れないかとチヌ針1号からさらに小さいグレ針4号に替え、練り餌(マルキュー・荒食いブラウン)を小さくつけてダンゴが割れてもしばらく放置することにしました。

ちなみに針付けした練り餌はこんな感じです。

 

ダンゴ投入から10分以上たったでしょうか。

釣り仲間と雑談していると、「めんだこさん、あたってるあたってる!」

振り向くと置き竿にしていた竿がひん曲がり、リールからはラインがどんどん出て行っています。

危ない危ない、危うく竿を持っていかれるところでした。

掛かった魚はなかなか止まらずひたすら沖に向かって突っ走ります。

こりゃボラ確定だなと適当にやり取りしていましたが近くまで寄せてきたその魚はボラではなくタイ。

ここからは焦らず、慎重に。

タモ入れに成功しあがってきたのは46cmのチヌでした。

 

やっぱりいるんですね、チヌ。

もしかして時合到来かと気合い入れて投げまくりましたがその後はボラ以外に何も釣れず。

 

夕方になっても状況が変わらないので午後18時過ぎに納竿。

2日目の最終釣果はチヌ×1、コショウダイ×1でした。

 

 

あとがき

2日連続で本命の釣果に恵まれ、チヌの引きが堪能できた素晴らしい釣行でした。

たまにこういうことがあるからダンゴ釣りはやめられません。

チヌ竿でのやり取りも慣れてきて、竿をためて魚を浮かすのが楽しくなってきました。

本当にいい竿です、麟海。

ところで初日釣れたタコですが後日、アヒージョにして食べました。

 

すでにかなり食べ散らかされています・・・。

すこし硬めでしてたがとても美味しかったです。

それではまた。

今日はお読みいただき本当にありがとうございました。

 

8 Comments

  1. めんだこさんお久しぶりです。

    2日間で本命7枚おめでとうございます。
    そしてうらやましいです。

    私はと言うとめんだこさんと用宗でご一緒したいらい全然行けなく、しかも子供と遊んでいて
    捻挫してしまってと散々でした。

    しかし先週久しぶりに清水で竿をだせました。
    時間は午前中のみでしたが、なんとか2枚の
    本命が、つれました。

    今週は明日雨ですが、何処かに行こうと思っています。

    1. ややさんこんばんは。
      ご無沙汰しております。

      ありがとうございます!
      今回釣りしたポイント、自分では用宗で一番釣れないところだと敬遠していたのでこんなに釣れたのにはびっくりしました。
      本当にたまたま、運が良かっただけだと思います。

      捻挫、大丈夫でしょうか?
      それでも午前中の短時間勝負で2枚の結果を出すのは流石ですね。
      おめでとうございます。
      本日は釣行いかれましたか?
      自分は散歩ついでに釣具店に買い出しにいって、ややさんが使っているのと同じ棒ウキを購入してきました。
      明日15日、できれば用宗で使ってみたいと思います。

  2. いい釣果でしたね〜
    ブラボーです!!
    チヌ竿の楽しさも感じられたようで、これもまた良かったですね。

    魚種を見ても豊かな海だなあと感じます。
    私、コショウダイなど見たこともないですよ。
    鯛ではなく、イサキに近い魚ということらしいですが、美味そうですね〜

    2日目の46cmは、小針に練り餌ですよね。
    食い込み易いのが良かったのでしょうか?
    そういう手もあるのかなと思ってしまいました。

    ちなみに、新しい竿でボラをあげられたようですが、どうでした?
    そんなに困らなかったのではと想像しますが。

    1. 梅の父さんこんばんは。
      ありがとうございます!
      この2日間でかなりチヌ竿の扱いに慣れてきた気がします。
      チヌ竿の粘りでためながら魚を浮かすのが楽しくてこれは病みつきになりそうです。
      本当に買って良かったなと思いました。
      ボラに関しても60cmクラスは多少取り込みに時間がかかりますが今までの竿と比較してもそれほど差はないかもです。

      コショウダイは狙って釣れるほど数は多くありませんが年に数本、誰かしら釣り上げています。
      かなり前ですが掛けてから走りを止められずにリールの糸を全て引き出されたことがありました。
      おそらくコショウダイだったと思うのですがスピードはないけどとにかくパワフルな魚でしていつか大物を釣り上げてみたいなと夢想しております。

      小針に練り餌は渋いときによくやるのですが意外と釣れたりします。
      針先に小さく付けるのでわたしは鼻くそ釣法と呼んでます。
      アイゴ(バリ)釣りと同じようなエサ付けです。
      たまにいい思いをしたりするのでぜひお試しを。

  3. こんにちはめんだこさん、釣行お疲れ様でした。

    朝の日が早くなり、朝は釣りやすい時期になりましたね。梅雨なので雨がひどいですが・・・。静岡の方はシトシト雨でしょうか? こちら宮崎では毎日のように雨で憂鬱になってしまいます。

    たくさんの大物おめでとうございます(^^)
    これだけ良サイズが連続はすごいです!いやぁ46cmなんてバトルやってみたいですね(><)
    カヤは今日もタチウオ釣りに行ったのですが、フグばかりでした。こちらの記事を見て、ただ一言「・・・いーなー・・・」と言っております(笑)

    私もよい報告ができるようがんばります( ̄^ ̄)ゞ

    1. そらさんこんばんは。
      ありがとうございます!

      たくさん釣れたのには自分でもビックリしていまして偶然魚が集まっていたのかな?なんて思っています。
      46cmは勝手に釣れていたような感じでして、運が良かったのでしょう。

      本当に日が伸びて、できるだけ釣りしていたいわたしにとってはいい時期になりましたが毎日曇りか雨ばかりで憂鬱です。
      お日様が恋しい日が続きますがもう少しで梅雨も明けるとおもいますので我慢ですね。

      タチウオ釣り、いいですね~。
      こちら静岡でも最近、小アジなどの小魚が港内に入ってきているようでタチウオ狙いの釣り人も増えてきました。
      釣ってよし、食べて良しの魚ですから好釣果の報告待っています!

  4. めんだこさん こんばんは。
    1日目は上手くチヌを寄せて数釣り、2日目は良型のチヌを釣っておまけにコショウダイ
    までも釣ってと、2日続けての釣果おめでとうございます。
    コショウダイの良型は過去に釣ったことが有るのですが、チヌのような歯が無く、針を
    外すときに、とても分厚い唇だったと記憶しています。
    (似た魚種のコロダイも同様だったと思います)
    他にも魚種が多彩で、海水温が上昇して、夏の海真っ盛りの状態ですね。
    神戸・須磨海岸は夏の海水浴客がどっと押し寄せるので釣り場が制限されます。
    いつも釣行している須磨堤防や須磨浦漁港の堤防は制限されませんが、夏になって
    ナルトビエイが泳ぎ回り、今年はアカエイの大型も良く掛かるので、チヌは釣り辛く
    たまにキビレが釣れる程度です。
    何となく梅雨明けしたら一気に夏を飛び越して欲しい気分になります。

    1. 評論家さんこんばんは。
      返信が遅れまして申し訳ございません。

      ありがとうございます!
      今回の釣行では運よく2日とも本命の顔を見ることが出来ました。
      コショウダイは想定外の獲物で手のひら以上のサイズを釣ったのは10年ぶりくらいになります。
      仰る通り唇が厚くプニプニと触り心地の良い感触でした(笑)
      ただ日によって釣果のほうもムラがあるので釣れない日は何の反応も無いことも。
      梅雨が明ければ安定した釣果が出せるのではと期待しております。

      そういえば須磨のほうは昨年度もナルトトビエイが掛かるとのことで難儀しておられましたね。
      それに加えてアカエイも・・・となると大変です。
      夏を通り越してほしい気持ちになるのも仕方がないですね。

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