2019年8月4日 紀州釣り釣行記 静岡県用宗港 小ぶりですが楽しめました

こんばんは、めんだこです。

 

2019年8月4日(日)、今週はホームグラウンドの用宗港へ。

先週行った焼津新港にしようか迷ったのですが、この時期は人が多く堤防が釣り堀状態になることが予想されましたのでやめました。

アジや小魚などサビキ釣りは好調ですがチヌについては今一つの用宗、本命を釣ることが出来るでしょうか?

 

ところで前日に立ち寄った釣具店で大きなを見つけました。

調べてみたところヤママユガ科のシンジュサンという名前の蛾だそうです。

翼開長15cmほどあるでしょうか。

あまりに立派な羽根だったのでつい写真を撮ってしまいました。

 

 

午前4時11分 用宗港着・準備

まだ真っ暗ですがとりあえずダンゴの準備を。

 

本日のフィールド状況

天候:晴れ
気温:最高32.1℃ 最低27.2℃
潮汐:中潮 満潮7:18 干潮13:53

 

ダンゴレシピ(カップ杯数)

・ヌカ:14
・砂:4

・ヒロキュー・生さなぎ黒鯛:2

・生オキアミ:8切りブロックから付けエサ分を除いた全量
・牛乳:500ml

今日はサナギ粉は無しにしました。

夏場なのでそこまで集魚はいらんかなと。

あと最近はヒロキューの生さなぎ黒鯛がお気に入りです。

黄色く染めたムギやサナギのかけらなどチヌが好みそうな固形物が多く入っており、以前使っていたチヌグルメからこれに替えて釣果があがったような気がします。(単なる思い込みかもですが)

 

持参した付けエサ

・生オキアミ
・練り餌(エサ持ちイエロー)
・コーン
・バナメイえび
・サナギ
・ネバネバ

 

いろいろ持ってきましたが、変わり種としてネバネバを試してみます。

釣り仲間の方から秘密のエサとして詳細を口留めされているためモザイク掛けさせていただきました。

どこのスーパーで2パック100円ほどで売られている、日本の伝統的な発酵食品です。

 

さあ準備はできました。

しかし日の出前でまだ暗いので釣りの前にちょい投げ竿にオモリだけ結び、かんたんな海底調査をおこないます。

本日の釣り座近辺の海底をズルズルと探っていくと、岸から15mほどは泥もしくは砂底ですがその先は石がゴロゴロとしている感じでした。

砂泥と石ころ、チヌはどちらを好むのか分かりませんがなんとなく石ころのほうが良さそうな気がするので15mより沖にポイントを作ることにしました。

 

午前4時58分 釣り開始

明るくなったのでさっそく釣り開始。

だいたい25mくらい沖目にダンゴを投げ込んでいきます。

30分ほどして本日一発目のアタリで小アジが釣れました。

 

エサが海底から浮き上がっているのでしょうか?

浮きあがらないよう少しハワセを長くして、付けエサをオキアミからネバネバに変更するとまたアタリ。

今度は何だ?

 

オオモンハタの幼魚でした。

この手の魚は肉食性だとばかり思ってましたが植物性のエサも食うのでしょうか?

しかしこのネバネバ、針付けしにくく手に着くと水で洗っても粘ってしまってとれません。

チヌも釣れそうな感じはしますがちょっと使いにくいですね。

とりあえずネバネバでも魚が釣れることが分かったのでお次は練り餌(エサ持ちイエロー)にチェンジ。

 

先ほどよりも小さいですがまたオオモンハタです。

練り餌も食うんですね、びっくり。

これが釣れるということはポイントの海底は岩礁帯なのかな。

 

釣り開始から2時間ほど過ぎた午前7時、スーッとゆっくりウキが入るチヌっぽいアタリが来ました。

しかし引きが軽い・・・。

 

朝っぱらからゴンズイですか・・・。

水が濁っているわけでもなく、天気も快晴です。

夕方暗くなってからこれが釣れると釣り終了の合図で納竿しますがちょっと釣れてくるのが早過ぎるでしょう。

もう帰れということですかね。

その後も続けて釣れたのでサナギやコーンなどゴンズイが食べ無さそうなエサで様子を見ることにしました。

 

午前8時過ぎ、本日最初のチヌ

さらに一時間後の午前8時過ぎ。

ガツガツとダンゴアタリの後、ウキが入りました。

お、今度はゴンズイじゃありません。

釣れたのは手のひらちょいサイズの小チヌでした

 

型は小さいですが朝のうちに釣れたので気が楽になりました。

ゴンズイはどこかに行ったみたいですね、良かった良かった。

この一枚が釣れてから徐々にアタリが多くなってきました。

20分後には同サイズのチヌを追加。

 

その後もちょくちょくアタリがあります。

どうやら小チヌが寄っているようです。

 

 

どれも似たようなサイズばかりですが、わたしは大物一発狙いより小さくても数釣れたほうが嬉しい人なので大歓迎です。

午前中はオキアミ以外のエサにチヌは反応しませんでしたが、お昼頃からサナギを半分に割って針付けしたものにも食ってくるようになりました。

 

飽きない程度にアタリが続くのでとても楽しいです。

 

夕方16時半、今日一番の引きで何か掛かりました。

やっと大物が来たか・・・。

 

ボラでした。

朝から一度も姿を見せなかったのですっかりコイツの存在を忘れてました。

この日は午後18時過ぎまで釣りしましたがもう一匹ボラを掛けて終了。

最終釣果は小チヌ×8枚でした。

 

写真の中に一枚だけヘダイが混じっていますがこれはわたしが釣ったのではなく、一緒に釣りをしていたややさんの釣り上げたもの。

この日一番の大物です。

チヌよりもヘダイのほうが大きいというのも珍しいですね。

大きくなって帰ってくることを願って小チヌはリリース。

ヘダイだけ持ち帰りました。

 

あとがき

今年に入って一番の数釣りが楽しめた日でした。

一日通してコンスタントにアタリがあるのはいいですね!

ただアタリが多過ぎて焦ってしまい、すっぽ抜け連発してしまったのでもっと落ち着いて釣りをすればよかったなと。

これは次回の課題ですね。

それと頂いたヘダイですが昆布締めにして食べました。

 

癖のない白身でとても美味しい魚ですね。

ややさんありがとうございました。

 

それではまた。

今日はお読みいただき本当にありがとうございました。

10 Comments

  1. お疲れ様でした。
    沢山釣れて良いですね。
    夏ですな〜

    ヘダイは本当にクセのない上品な白身ですよね。
    昆布締め、うまいでしょうね!

    夏は、根魚の外道も楽しみです。
    根魚の刺身を頬張ってみたいと思うこの頃です。

    1. 梅の父さんこんばんは。
      こんなにアタリが多い日も珍しく一日通して楽しめたのは良かったです。
      本格的な夏の釣りという感じでした。
      ただアワセのタイミングがうまくつかめず早合わせ気味になってしまいすっぽ抜け連発でした。
      毎回気を付けようと思うのですが釣りしているとつい忘れてしまいます💦

      昨年度に初めてヘダイを食してから虜になってしまいました。
      本当に美味しい魚ですね。
      昔はほとんど見かけなかったのですが近年季節問わず釣れるのは嬉しいです。
      ただ釣れるサイズが手のひらから大きくても25cm位までなので欲を言えばもうすこし大型のサイズ
      が釣れればなと。

      根魚の刺身、これまた美味しそう!
      刺身ではありませんが伊豆に旅行に行った際、カサゴを一尾、まるごとから揚げにしたものを食べてこんなに
      美味しいのかとびっくりした記憶があります。
      煮付けもいいし、根魚は色んな料理に合いますね。

  2. チヌたくさん釣れてますね!自分も土曜日落とし込みで出撃しましたがグリグリの丸坊主でした・・・。去年はデカイチヌが釣れたんですが・・・。今年は苦戦しそうです。そういえば最近近所の用水路にテナガエビがどっさり湧いてます。こいつを採取してチヌ釣りの餌にしてやろうかと検討中です。釣れたらまたコメントで報告させて頂きます!

    1. 栃平さんこんばんは。
      ありがとうございます!
      サイズはかなり小さめですがアタリが多くとても楽しい一日を過ごせました。

      落とし込みは残念でした。
      昨年度は良型をバンバン釣っているなーと羨ましく思っておりましたが今年は厳しいのでしょうか?
      実はわたしも仕事帰りに、満潮時刻を狙って何度か落とし込みに行ったのですが毎回撃沈で釣果ゼロです。
      良いサイズが堤防際に浮いてるんですがダメですね。

      テナガエビがどっさりとはいいですね~。
      それで釣りしたら爆釣間違いなしですよ。
      チヌ以外にもいろいろ釣れて良いお土産ができそうです。
      チヌ釣りではないですが昔バス釣りをやっていた頃、真冬の秘密兵器としてたまに使ってました。
      散々ルアーを通して何の反応も無かったポイントにエビを入れると、速攻でバスが釣れたのはいい思い出です。
      テナガエビでの釣行、ぜひ釣果報告をお願いします。
      釣れたらわたしも近所の川に採りに行きます(笑)

  3. 返信ありがとうございます!いい濁りが入っていていかにも釣れそうな雰囲気だったんですが・・・。散々探ってもコツリとも反応がありませんでした。テナガエビですが採取したら早速焼津新港で使ってみようと思います!いい釣果報告出来るように頑張ります!

    1. 台風の影響でしょうか、今日用宗に行ったらこちらも濁りが入っていました。
      チヌという魚も気まぐれなのか、「今日は絶対釣れるぞ!」というような条件の時に釣れなくて逆に「これはダメだろ・・・」なんて時に釣れたり。
      なかなか一筋縄ではいかないことが多くわたしも苦労してます。
      テナガエビ釣行、いい釣果がでるよう祈念しております。
      頑張ってください!

  4. めんだこさん こんばんは。
    小型ながら紀州釣りの特徴を活かした夏チヌの数釣りが出来てますね。
    おめでとうございます。暑い中でも魚の当たりが続くと良いものです。
    神戸・須磨でも、去年はあまり見られなかった手のひらサイズのチヌが、
    今年はポツリポツリと釣れていました。
    但し、今回接近中の台風10号の影響なのか、風波で海水が変な濁りで、
    神戸周辺では高水温での赤潮ではなく、風波で海底が乱されて起きる
    青潮が海岸の広範囲で起きているようです。(これは非常事態です)
    11日に潮通しの良い平磯海釣り公園で、遠投ロケットカゴ釣りを試して
    みたのですが、濁りがあり魚の気配はなくメバルの死骸が引っかかって
    きただけで、他の人も魚は釣れていないようでした。
    台風一過の後に、魚の当たりが出てくれれば良いのですが、心配事が
    一つ出来てしまいました。

    台風で釣りに行けないので、ウキでも作ろうと軟質発泡の加工にトライ
    しているのですが、ハリミツ製の細い径(Φ12)の軟質発泡の取り寄せを
    ミスったため、ウメズ製のΦ20を浮力とトップの目印の両方に使おうか
    悩んでいます。(浮力2cm、目印4cmで合わせて0.5gの重さです)
    カッターナイフでは加工し辛いため、100均料理挟みで荒く形を作り、
    サンドペーパーで整えて、毛羽立ちをコンロで軽く炙って仕上げると
    良いのかなと勝手にイメージしながら試しています。
    (残念ながら旋盤は持っていませんので適当仕上げです)
    この素材は上手く活かせば軽めのウキを作る時に重宝しそうです。

    1. 評論家さんこんばんは。
      ありがとうございます!
      まさに夏の紀州釣りといった感じでアタリがコンスタントに続くと釣りしていて気持ちの良いものです。

      そうですか、須磨のほうでも台風の影響が出ているようですね。
      しかも青潮とはやっかいです。
      台風後に状況が改善することを願っております。

      軟質発泡は成型が大変そうですが硬質に比べて軽く、衝撃にも強そうなのが魅力ですね。
      わたしも台風中はやることが無いためまた新しいウキでも作ろうかと思っています。
      トップの付け替えができるタイプを試作していますがうまくいくかどうか。
      色々考えるのもまた楽しいものです。

      1. めんだこさん こんにちは。
        昨日、台風10号の影響が治まるのを待って、午後3時より南西からの風裏になる
        須磨浦漁港堤防で、軟質発泡の新作ウキ2種類4本を試しました。(参考情報です)
        今回の自作ウキは500㎜カーボンソリッドをそのまま使用したもので、浮力には
        軟質発泡Φ20の20㎜を成形し、トップに軟質発泡Φ20の40㎜を成形したものと、
        トップにポリカーボネート0.3㎜厚でΦ30×60㎜になる3枚羽根を付けたものです。
        今までウキ自作で接着には瞬間接着剤を使っていたのですが、今回は遠投ウキを
        自作の人から助言を頂き、セメダインSUPER Xクリアを使用(お勧め品)。
        固着に少し時間が掛かりますが、接着後は強度も有り、穴埋め等にも使えます。
        新作ウキの感触ですが30m程は飛び、見やすいウキが出来ました。
        紀州釣りのウキに軟質発泡を浮力や目印で使うのは有りです。(一度お試しを)
        残念ながら夕暮まで粘りましたが、釣果は当たり無しのボーズでした。
        常連さん情報は、台風の影響でチヌ、タコ、ウナギ(アナゴではなくウナギ)等
        底に居る魚介が相当数死んで浮いたとのことで、青潮の影響が有ったようです。
        但しサビキ釣りで小鯵、小鯖は良く釣れており、何処の場所が生き残ったのか、
        釣りポイントを考えるうえで悩ましいところです。

        1. 評論家さんこんばんは。
          台風が去ったとはいえ、その影響はいまだ残っている様子ですね。

          ついに軟質発泡のウキを実戦投入されましたか。
          軟質の20Φですと浮力も充分で遠投した時もかなりの視認性を得られるのでは。
          最近思うのは遠投紀州のウキは感度も大切ですがそれ以上に浮力・視認性が重要だなということです。
          紀州釣り専用ウキというのは市販品ではまだまだ少なく、あったとしても遠投時の視認性に難があるものばかりなので本格的にやっている方たちは市販品を改造または自作しているのが現状です。
          こちらでも常連さんが集まるとウキ談義に花が咲くことも多く、自分では思いつかないアイデアなども得られて為になりますね。

          瞬間接着剤は便利ですが発泡素材を溶かしてしまうこともあるのでわたしはエポキシ系の接着剤を使っています。
          同時にウキ表面のコーティングもエポキシでやってしまうので最近はこればかりです。
          SUPER Xクリアも以前使っていました。
          発泡を溶かすことも無く、強度に優れた良い接着剤ですね。

          こちら静岡でも連休中の大荒れ時でもサビキ釣りは好調のようでした。
          ダンゴがゴロゴロ流されて釣りにならない時でも隣では小アジやサッパが入れ食いいだったので、ダンゴやめてサビキで小魚釣ってたほうが幸せになれるんじゃないかと思ってました。

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