20204月12・19日 紀州釣り釣行記 静岡県用宗港 せつない釣行でした

こんばんは、めんだこです。

 

今回の釣行記、先週と今週分をまとめて書いてみます。

あ、初めにいっておくとチヌボーズです(悲)

まずは4月12日(日)、釣り場はいつもの用宗港です。

天気予報では午後から雨。

わたしの場合、朝イチからウキが見えなくなる夕方までみっちり釣りをしたい派なので釣り前日に明日は雨と分かると途端にヤル気を無くしてしまいます。

このときも「あぁ~明日は昼までしかできないか~」と前日は準備もそこそこに飲み過ぎてしまい、起きたのは午前7時過ぎ。

気合の入っている時は日の出前には到着するよう起きているのでこの日は大遅刻です。

釣り場に着くと既に釣り仲間の方たちはダンゴを投げていました。

ではわたしも・・・あれ?、竿とリールが無い!

ボケっとして家に忘れてきてしまいました。

この時点ですでにグダグダな感じですが道具が無いことには始まりません。

一旦家に帰って再び港へ。

準備が終わって釣りを開始したのは午前9時近くでした。

 

4月12日 午前9時前 釣り開始

本日のポイントは航路西側です。

最近このあたりで手のひら以下のサイズですが小チヌが釣れているそうです。

わたしも前々回だったか、3枚のマイクロサイズを釣り上げたのですがそれっきり釣れていません。

風もなく暖かな陽気でとても雨が降るとは思えません。

このまま天気が持ってくれればいいのですが・・・。

まずは海中の状況を探るために携帯魚群探知機「deeper」を放り込みました。

水深5.7m、海底から少し上になにか魚の反応がありますね。

チヌだったら嬉しいのですが何でしょうか?

持参した付けエサは昆布締めオキアミと小粒のエビです。

釣り開始後、雰囲気だけは最高なのですがいつまでたってもアタリがありません。

いつかは寄ってくるだろうとダンゴを投げるのですが昼過ぎになっても全く反応が無く、予報通り雨も降ってきてしまいました。

もう一度魚がいるのか確認するためdeeperを投げてみると、意外に結構な反応があるじゃないですか!

deeper買ってからしばらく経ちますが、こんなに魚マークが出ている画面見るのは初めてです。

こんなにいるのに何で釣れないんだろう?

魚の反応が無ければ帰るつもりでしたがこれを見てやる気が出てきました。

カッパを着込んで釣り続けていると午後13時過ぎ、本日最初のアタリ。

まさかとは思いますがあの魚影はコイツじゃないでしょうね?

この一匹の後も相変わらずアタリなく、エサも残ったまま。

そして15時過ぎ、小雨だった天気が本降りになってきました。

もう集中力も限界です、このへんで切り上げましょうか。

急いで片づけをしているとつい道具の扱いが乱雑になってしまいます。

竿を畳もうとしたところ、穂先30cmくらいのところでポキッといやな感触が。

鱗海、折ってしまいました・・・

昔から数多の竿を折ってきましたが大抵は先端のトップガイドのところなので自分で修理できました。

今回はちょっと自力での修復は無理ですねえ・・・魚は釣れないし竿は折るしで踏んだり蹴ったりです。

帰り道、釣具店に寄って修理可能かどうか聞きました。

ガイドは無事でしたので破損した一番節だけパーツ交換ということで修理代7000円也

はあ~痛い出費です。

一週間以内にパーツが届くとのことでとりあえず来週の釣りにはまたこの竿で出撃できることになりました。

 

4月19日 懲りずに用宗へ

翌週の4月18日、頼んでおいたパーツが届いたと釣具店から連絡が来ました。

店でガイドの付け替え等もやってもらい竿は無事完全復活。

翌19日は早朝5時前に港に到着し準備開始しました。

前回撃沈したポイントから30m程離れた場所に釣り座を構えました。

付けエサは前回と同じオキアミと小粒えび、ダンゴはパン粉ダンゴです。

開始してからしばらくは相変わらず魚居るのか?状態で何の反応も無かったので午前6時過ぎ、deeperで海中調査。

はい、何もいませんでした。

一体どうなってんでしょう、この用宗は。

よくダンゴ釣り常連のUNさんが「用宗の海は死んどる・・・」と口癖のように言いますが正にその通りかも。

自分のブログの過去記事を読み返してみても4月はほとんど釣れてませんでした。

ある意味、一年のうち最も厳しい時期なのかも。

 

それから1時間30分後の午前7時20分、海中に変化が現れました。

オキアミも盗られず残りっぱなしでアタリもありませんが、どうやら魚が寄ってきたようです。

これを見ると3~5m付近に集中して魚がいるようですね。

海底のエサは食べる気ゼロなのか・・・。

ではということで、ウキ下を詰めて4mくらいに調整し、ダンゴも沈下途中で割れるように軽く握ってヌカ切りを試してみます。

開始1投目、軽く何かアタリ、エサだけ盗られました。

2投目、今度は完全にウキが海中に。

アワセると乗りましたが・・・。

やっぱりウグイ

お腹が膨れてヒレの先端もほんのり赤っぽくなってます。

産卵期にはいってるんでしょうか。

これが釣れたということは中層に浮いている魚は全部ウグイかな。

15分後、同じタナで釣り続けているとまたウグイ。

更にもう一匹。

 

釣るたびにサイズが落ちてますな。

チヌではないですが何も釣れないよりはマシです。

このままウグイの引きを堪能しようかと思っていたら、

群れがどこかに行ってしまいました・・・。

当然アタリも激減、またエサも盗られない、アタリも無い状態に逆戻り。

またいつか、きっと来てくれると信じてダンゴを打ちましたがこれ以降、終日何も回って来ませんでした。

そんな時はエサが盗られただけでも妙に嬉しくて、「お、オキアミが無くなった♪」、「3回連続でエサが盗られたよ!」とかなりレベルの低い釣りを展開してしまい最終的に朝方釣れたウグイ3匹でこの日の釣りは終了してしまいました。

 

あとがき

いや~釣れない。

とにかく魚がいないです。

いや、正確にはいるんでしょうけどすぐにどこかに行ってしまうというか・・・。

釣れないのはチヌに限ったことではなく、周りの釣り人を見ていてもサビキ、ちょい投げなどもたまに何か掛かるだけで魚種問わず活性が低いような気がします。

4月はこんなもんなのかな・・・。

これだけ釣れないと「つまらんし、しばらく釣りやめようかな」と思うのですが週末近くになるとまた釣りに行きたくてうずうずしてくるのが不思議です。

完全な釣りバカですね。

釣れないと分かっていても、今週末もまた行ってしまうんだろうなあ。

それではまた。
今日はお読みいただき本当にありがとうございました。

8 Comments

  1. こんにちはめんだこさん、ご無沙汰しております。宮崎ではコロナは落ち着いていますが、そちら静岡はいかがでしょうか。

    釣行お疲れさまでした、4月は渋いのでしょうか、5月6月は釣果が上がると良いですね。
    竿がー! 私もよく折りますし、消耗品ということにしましょう(汗)

    deeper仲間ができてうれしいですー(^^)、水深は5メートルほどなんですね。
    これdeeperの玉なんですけど、普通に水に浮かべるだけだと流されちゃいませんか?
    定位置に固定するのって難しいですので、なにか工夫されているのでしょうか??

    1. そらさんこんばんは。
      こちらこそご無沙汰していました。
      静岡では多くはないですが少しずつ感染が広がっている感じでして気になっています。

      釣りのほうは1~3月初めくらいまでは寒くても調子は良かったのですが3月後半からはほとんど釣れなくなってしまいました。
      そらさんも折りますか~。
      気を付けてはいるのですがついやってしまうんですよね。
      家にまだ折れて修理していない竿が2本転がっているのですが修理代が高くつきそうなのでどうしたものか悩んでます。

      そらさんのおかげでdeeper使っての釣りが楽しくなりました!
      本当にありがとうございますm(__)m
      わたしのホームは平均5~6mなのですが、正確な水深や海底の地形はちゃんと知らなかったのでdeeperでいろいろ探って新たなポイントを開拓したいです。
      そうなんです、以前そらさんのブログで固定方法を紹介されていましたが、わたしのやっている紀州釣りですとウキを使う関係上、どうしても潮で仕掛けが流れるので固定したdeeperと絡んでしまう可能性があるため固定は諦めました。
      今のところは釣れない時に魚の有無を確認するため、たまにポイント周辺に投げ込んで使っています
      ウキに反応が無い時でも魚がけっこう映っているとヤル気が出てくるのでこういう使い方もアリかなと思いました。

  2. お疲れ様でした!
    災難でしたね。
    しかし、7000円はきつい〜
    私なんかだと、もうちょっとで中古を買えるやんと思ってしまいますよ。
    でも、無事に治ってよかったですね。
     
    釣果は散々だったかもしれませんが、やはりdeeperはいいですね。
    釣れなくても、「調査完了!」となります。(笑)

    1. 梅の父さんこんばんは。
      いや~ついてないと日は何やっても空回りで、トドメが竿折れでしたので悲しかったです。
      わたしも万を越えたら修理しないで別の安い竿でも買おうかと思ってました。
      7000円だったらまあしょうがないかと修理しましたがとにかく直ってよかったです。

      最近は毎回deeperもっていってますがやっぱり釣れてない時に魚の反応があったりすると「もう少し頑張ってみるか」とモチベーション持続に効果があります。
      確かに。
      今度釣れないときは「今日は単なる調査だから」と言い訳できますね(笑)

  3. こんにちは。

    こちらこそ、分けあえる方ができてよかったです(^^)
    流れてしまうのは考えたいポイントですよね、オモリを海底に沈めるのは300gくらいの
    ナス型オモリとかでも代用できるのかもしれません、また試してみてなにかわかったら報告しにきます( ̄^ ̄)ゞ

    1. deeper持って釣りしている方を見たことが無いので、deeper仲間としてそらさんと一緒になにか面白い使い方を模索していければ
      いいなと思っています。
      やはりオモリを使って固定するのが一番簡単な方法ですよね。
      一度わたしも試してみますよ。

  4. めんだこさん ごきげんよう。久しぶりにコメントします。
    この時期、新型コロナウィルスの感染者が会社でも複数名出て自宅待機やテレワークで
    余り釣りに行ける雰囲気では無い状況でしたが、少し落ち着いてきました。
    最近、紀州釣りも時々するようになりましたが、感覚が戻らずボーズ連発です。
    ついこの前もボラが当たりを出して掛かってくれただけでも一安心でした。
    ところで私の行く釣り場にも書かれているdeepeを持ってきている人がいましたよ。
    画像を見せて貰いましたが、積極的にポイント探しに使うのか、釣れなかった時の
    言い訳探しに使うのかどっちが多いだろうかなと思います。
    紀州釣りと併せて遠投ロケットカゴ釣りもやっているのですが、4月初旬に、
    32cm、46cmの真鯛、56cmのマゴチが釣れた後、餌盗りも無しが続いています。
    更に先々週は最悪で80m程沖に投入していた仕掛け事、遠投インターライン竿を
    堤防近くに寄って来た漁船に引っかけられて引っ張られ沈んで行ってしまいました。
    不運は続き、予備の遠投インターライン竿を出してにワイヤーを通したら通らない。
    ウキ止め糸が1番に詰まって使えなくなっていました。
    日頃から手入れ怠らないようにしなければと痛感しました。
    取り留めのないグダグダな内容ですが、連休には調子も運気も良くなって欲しいなと
    切に願っています。

    1. 評論家さんこんばんは。
      お久しぶりです。
      評論家さんのところは感染された方がでたのですか!
      さぞかし大変な状況だったと推察いたします。
      もうどこでコロナに感染してもおかしくはない世の中になってしまっているのでわたしも注意はしていますが・・・。

      紀州釣りも再開されたのですね。
      静岡は1月、2月まではアタリもそこそこあり良かったのですが3月ごろからガクンと釣果が落ち込んで今はたまに手のひら以下サイズの小チヌが釣れるのみです。
      わたしの場合は最近やっとdeeperをうまく使えるようになってきてポイント開拓と魚の有無の確認のため、釣行のたび投げ込んでいます。
      もちろん「今日は魚がいなかった」と言い訳としても使えています(笑)

      竿ごと漁船に持っていかれたのですか・・・それは最悪ですね。
      用宗も岸近くを漁船が行きかうのでわたしも注意しなければいけませんね。
      インターラインはけっこうゴミなどが詰まることがあるので釣りが終わると洗うようにしていますがついつい手入れを忘れてしまうのはよくあります。
      本当についてないときは重なるものです。
      連休も外出自粛ムードが漂っていますが世の中の情勢も釣果も良くなって欲しいですね。

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