2021年3月20日 紀州釣り釣行記 静岡県用宗港 やっとチヌが釣れました

こんばんは、めんだこです。

 

2021年3月20日(土)、ホームの用宗港へエギングと紀州釣りに行ってきました。

最近は仕事帰りにちょろっとエギを投げにいくのが日課になるほどイカ釣りにハマっています。

釣れるのはコウイカもしくは昆布・ワカメばかりですが、いつかアオリイカを釣ってみたいと毎日YouTubeの動画で勉強しております。

そして釣具店に行くたびにエギを物色するのでだいぶ数が増えてきました。

今のところ一番釣れるのが釣具店イシグロの3個980円の安いエギ。

デュエルやヤマシタなど有名メーカーのものよりも何故かアタリが多いので気に入っています。

この日も夜中の午前3時から港でエギを放り投げてきました。

 

午前3時過ぎ 用宗港着

明るくなったら紀州釣りに変更するのでまずは場所取りもかねて、もろもろ荷物をポイントに用意。

準備が終わったところでエギング開始です。

コウイカは海底近辺にいるようですのでズル引き主体にシャクリも時折混ぜつつ誘いますが・・・アタリがないですね。

午前6時20分、だいぶ明るくなってきました。

気付けば3時間以上もエギを投げていた計算になりますがその間、一度としてイカからの応答は無し。

コウイカ、用宗を離れてどこか旅にでも出てしまったのでしょうか・・・悲しい限りです。

仕方ありません、イカは諦めてメインのダンゴ釣りの準備を開始しました。

 

フィールド状況

天候:晴れ
気温:最高20.1℃ 最低9.1℃
潮汐:小潮 満潮8:36 干潮16:10

 

使用した付けエサ

・オキアミ
・バナメイえび
・エサ持ちイエロー

ダンゴの配合は前回の残りにグレパワーV9・ヌカ砂・サナギ粉を足したものです。

このところずっと継ぎ足し継ぎ足しでやっているのでもう何を混ぜているのか正直よく分かっておりません。

 

午前7時過ぎ、紀州釣り開始

毎度のことですが、釣り開始後ダンゴをいくら投げてもアタリ無し・エサは帰ってこない状態が続きました。

仕掛けを這わせると本当にいつエサが無くなったのか分からないのでトントン~ちょい底切りにするとチョンと突ついたようなアタリがたまに出ます。

犯人はピンポン玉改め、ゴルフボール程度まで育ってきたクサフグ

前途多難な感じですのでここはいっそのこと、ゴルフボールを何匹釣ることが出来るのか、そちらに目標を変えたほうが良いような気がしてきました。

 

午前11時過ぎ、ここにきて少し変化が出てきました。

ダンゴアタリが出るようになったのです。

といってもたぶん、細長いあいつでしょう。

やっぱりウグイ・・・別名用宗鮭(もちむねしゃけ)。

顔を隠すとなんとなく体が鮭に似ていませんか?

一匹釣り上げると途端にダンゴアタリも無くなってしまうのですが、しばらくするとまたダンゴアタリが復活。

少し大きくなって帰ってきました。

その後もたまにウグイが釣れるくらいでチヌの気配は全くありません。

時間はどんどん過ぎて午後14時を回りました。

夜中から釣りをしているせいか眠気が襲ってきます。

アタリも少ないのでやる気も出ません。

釣りをやめて帰ろうか・・・そんな考えも浮かんできましたがこの時期、午後15時を過ぎたころから魚の活性が良くなるということを何度か経験しているのでもうちょっと我慢して釣りを続けます。

 

5ヶ月ぶりのチヌです!

午後15時になりました。

これ以降アタリが無ければ早々に帰宅するつもりですが・・・お、ダンゴアタリが出始めましたよ。

ダンゴが割れた後もモゾモゾとウキが動きます。

棒ウキのトップが半分ほど押さえ込まれたときにアワセ。

それなりに引きますがこれもウグイでしょうか?

釣れたのは手のひらちょいのチヌでした!

実に5ヶ月ぶりのご対面です。

もう釣れないんじゃないかと思っていただけにとても嬉しい一枚でした。

この後もチヌが寄ってきているようで同様のモゾモゾアタリが頻発しました。

しかし食いが浅いのか、警戒しているのか、完全にウキが沈みこむことはなく待っているとエサだけ持っていかれます。

午後16時20分、一枚目と同様にウキが抑え込まれたアタリで本日2枚目。

その10分後、ずっとモゾモゾに我慢できずにアワセを入れると運よく針掛かりして3枚目。

午後17時前にもう一枚追加したところでアタリが遠のきました。

これ以上粘ってもおそらく無理でしょう。

久しぶりのチヌ釣果に満足して納竿しました。

最終釣果:チヌ4枚

2枚は釣り仲間にドナドナされていきました。

 

あとがき

長かったです・・・。

途中、指の怪我でダンゴが握れずチヌ釣りを控えていた時期もありましたがこれほど長いスランプは初めてでした。

釣れない期間が長くなると何をやっても釣れない気がしてつい、他の釣りに手を出してしまったり。(おかげでエギングの楽しさを発見することが出来ましたが)

今回の釣行、チヌのサイズは小さかったですがわたし的には非常に価値ある釣果となりました。

今後も安定して釣れてくれればと願わずにはいられません。

あまりにもダメなら焼津に行くしかないと思っていましたがしばらくはまた用宗通いが続きそうです。

それではまた。
今日はお読みいただき本当にありがとうございました。

11 Comments

  1. おお!久しぶりのチヌおめでとうございます!実は自分も先日落とし込みに行きまして、なんとなんと!54センチの特大チヌ釣ってしまいました!カラス貝も付いてなく、厳しいかなと思いましたが、糸をスススーッと持っていく分かりやすいアタリを出し、掛けた後のヤリトリもとても楽しかったです!これからも頑張りましょう!

    1. ブルーノアさんこんばんは。
      ありがとうございます。おかげさまで何とかスランプ脱出に成功しました。
      と、なんと54cmですか!
      これは驚きです!
      Google+の頃から良型のチヌを連発していたので、ただモノではないと思っていましたがやっぱりすごい腕前ですよ。
      それだけの大きさですとさぞ引きも強かったことと思います。
      いや~おめでとうございます!
      もう何年も年無しクラスのチヌはご無沙汰なのでわたしも釣ることが出来るよう頑張ります!

      1. 自分もかなり久しぶりに釣りました!自分もこれから頑張ります!

        1. これからもっと釣りやすい季節になってくるのでサイズだけでなく数も期待できそうですね!
          また大物が釣れたらぜひ報告を! 楽しみに待っています。

          1. はい!頑張ります!今年は筏竿を使ってダンゴ釣りにも挑戦します!メインフィールドは焼津港になると思いますが、もしお会いできましたらよろしくお願いします!

  2. めんだこさん ごきげんよう。
    長かったスランプ脱出おめでとうございます。
    桜の咲く時期には、本来なら乗っ込みの大型チヌが食ってくるのですが、小ぶりが
    釣れ出しているということは、今年は乗っ込みチヌは釣れない感じでしょうか。

    ところでウグイの別名・用宗鮭は、言い得ていて傑作ですね。
    須磨では養殖いけすを抜け出したサクラマスが、フカセ釣りで釣れることがあります。

    先週、私も海水温の上昇に合わせて、半年ぶりに紀州釣りしましたが、魚の反応無し。
    ずっとダンゴを握っていないのと、杓を使って投げていなかったので、完全に筋力が
    低下していて遠投も出来ず、後日に腕の筋肉痛が出てしまいました。
    他の人も徐々に紀州釣りをやり始めたので、これから魚が寄ってくると思いますが、
    冬の海水温の低下でチヌの乗っ込みが遅れており、釣れ出す予想が未だ立ちません。
    筋力アップして紀州釣りを始動しようと思います。

    1. 評論家さんこんばんは。
      ありがとうございます。
      今までも何度か釣れない期間が長いことはありましたがここまで長いのは初めてでして、いつになったら釣れるんだろうと悩んでいました。
      昨年1~3月に良かったポイントが今年は壊滅的に釣れない状態でして、乗っ込みというものがあったのかどうかも怪しい感じです。
      いつもならいないような小チヌが釣れ出しているのもおかしな話ですが今年はいつもと違う年になりそうな予感がします。(悪い意味で、ですが)

      ウグイは釣れると仲間内でシャケが釣れたとふざけて言うので、用宗のシャケというのが定番の呼び名となってます。
      これから水温が上昇してくればサイズはともかくチヌが釣れることも多くなると思うので頑張ってダンゴを投げ続けます。

  3. 本命ゲット、おめでとうございます!
    5ヶ月ですか、長かったですね。
    私も連敗はしょっちゅうですので、今のお気持ちは良く分かりますよ〜

    これからも、釣れるところよりも、釣りたいところでの本命を目指して、お互い頑張りましょう!

    1. 梅の父さんこんばんは。
      ありがとうございます。
      5ヶ月はホントに長かったです。
      昨年の秋以降、来月になれば釣れるだろうと言い続けていたら年が明けて春になってしまいました。
      サイズは手のひらちょっとでしたがこれほど嬉しい釣果はひさしぶりでタモ入れの時などは恥ずかしいことに手が震えてしまいました。

      「釣れるところよりも、釣りたいところ」良い言葉ですね!
      近隣の港に比べると魚影が薄いホームですがこれからもここで頑張っていきたいと思います!

  4. めんだこ様、こんばんは。

    イカは残念ですが、
    ひさびさのチヌ、最高ですね。
    釣り開始から12時間以上。
    粘りと熱意で本命を引き寄せるとは、
    さすがです。

    私は4月から部署替えになり、
    新しい職場で、同僚と釣り情報を交換したりしてます。
    その方「用宗でルアー投げて、指5本のドラゴン釣った。」
    なんて、景気の良いことを言っていました。
    そんな話を聞いて出かけても、釣れないのはわかっていますが、
    とりあえず、20年前に買ったルアーを引っ張り出したりしています。

    海の中も賑やかになってきて、これから楽しみですね。

    1. きもぱんさんこんばんは。
      ありがとうございます。
      粘りと熱意・・・というか単に諦めが悪いだけなのですがそれが逆に良い方向に向かった気がします。
      エギのイカ釣りも楽しいのですがわたしにとってはやはりチヌが一番。
      小さくとも釣れれば嬉しいものですね。

      用宗もルアー人口が昔と比べてだいぶ増えてきたように思います。
      タチウオも時期が来ると大物が釣れると聞きますが5本幅なんているんですね・・・驚きです。
      ルアーでタチは釣ったことが無いのですがわたしも狙ってみようかな?
      最近はタチウオ用のルアーもいろいろあるようなのでちょっと勉強してみます。
      陽気も良くなってきましたし、昼間はチヌ、夜はイカやタチウオなんてのも面白そうです。

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