2021年5月30日 紀州釣り釣行記 たまには釣れる日もあるです

こんばんは、めんだこです。

 

今年はフグが異常に多いです。

釣行記を書こうにも日の出から日没まで、延々フグしか釣れない日もあり、お話になりません。

例年この時期はノッコミも終わって釣果も少なくパッとしない日が多いのですがそれにしても今年はひどすぎます。

しかし海に行って竿を出さない事には始まりません。

5月最後の日曜日、いつもの用宗で紀州釣りをしてきました。

 

午前4時17分 用宗港着

天気予報によると本日は風が弱いとのことなのでわたしのお気に入りのポイントへ入りました。

昨年はずいぶん良い思いをさせてもらった場所ですが今年はフグの猛攻が続いており、記憶が確かならここではまだ一枚もチヌを釣っておりません。

 

フィールド状況

天候:晴れ
気温:最高27.2℃ 最低16.8℃
潮汐:中潮 満潮7:20 干潮14:58

 

使用した付けエサ

・自作加工オキアミ(黒蜜+こんぶ粉漬け)
・バナメイえび
・練り餌(ヒロキュー・鳳玉練磨)

ずいぶん前に使ったことのあるヒロキューの練り餌「鳳玉練磨」。

焼津の釣具店イシグロに行った際に売っていたので買ってみました。

実を言うと前日の29日、この練り餌オンリーで少し釣りをしてみたのですがウグイが数匹掛かりました。

チヌではありませんでしたが魚の食いは良かったです。

 

ダンゴの配合(カップ杯数)

・ヌカ:6
・砂:2
・鶏のエサ:1
・荒挽きサナギ:1
・マルキュー・アケミパワー:1
・牛乳:1リットル

わたしはよく「牧場の大地」というのをダンゴに入れるのですがついさっき調べたらこれ、牛乳ではなく乳製品なんですね。

わたし自身は昔からお腹が弱く牛乳は飲まないし、ダンゴに混ぜる用なので気にしませんが・・・牛乳よりも味が薄いそうなので飲料用として買う方は気を付けたほうが良いです。

 

午前5時、紀州釣り開始

まず1投目、とりあえずオキアミからスタートです。

いつも通りと言いますか、アタリも無く消え失せました。

今日もフグは絶好調。

2投目、今度はバナメイえびを殻ごと小さく切って針付けしました。

ツンツンとアタリは出ますが食い込んではくれません。

仕掛けを回収すると何だこれは?

歯形が残るえび殻、中身は見事にほじくり出されてます。

酷いもんです。

わずか2投ですが生エサ系は絶望的なのが分かったところで練り餌でしばらく様子を見ることにします。

フグにとって練り餌はあまりお好みではないのか、毎投無くなることはありませんがそれでも釣れるときは釣れてしまう・・・。

しかもスレ掛かりです。

どんだけダンゴの周りにうろついているのか。

小一時間ほど練り餌で粘りましたがあまりにもアタリが無さすぎなのでオキアミに戻したところ、

エサ変更の一投目で釣れました。

サイズは27cm、まずまずの大きさです。

いるではないですか、チヌ。

時刻は午前6時半、これからが時合ですかね。

・・・しかし後が続きません。

どうやら通りすがりのチヌだったようです。

 

しずまえトライアスロン

午前9時過ぎ、あまりにも釣れなさすぎではやくも飽きてまいりました。

ちょうどこの日は港の隣にある用宗海岸でトライアスロン大会が開催されていました。

 

しずまえトライアスロン ポスター

今回が記念すべき第一回目の開催だとか。

トライアスロンをこんなところでやって人が集まるのか?と思い様子を見に行くとけっこうな人数が。

県外からも選手が来ているみたいでこれほど多くの方が参加するとはビックリしました。

レーズは水泳750m、自転車20km、マラソン5kmとかなりハードな内容。

わたしならはじめの水泳途中で力尽き、沈んでしまうでしょう。

午前9時30分、スタートしました。

人数が多いため一斉に泳ぐのではなく、3組に分かれてのスタートです。

さて、大会も始まったことだし、そろそろ釣りに戻ろうかな。

 

釣り再開後もパッとせず

しばらくの間ポイントを休ませていたので少しは状況も変わっているかと淡い期待を抱いていたのですがそんなに甘くはありません。

フグしかいないのではないかというくらい他の魚の気配が無いのです。

 

ところでつい最近、折りたたみ椅子を新調しました。

以前使っていたのが背もたれ部分の生地が裂けてしまったため、新しく購入したのが下の画像の椅子です。

 

今日のようにフグばかりで釣れない時間が長いとつい、ウトウトしてきてしまうもの。

そんな時に昼寝が出来るように背もたれ部分が長い椅子を選びました。

座り心地(寝心地)は非常に良く大満足ですが、できることなら昼寝する気も起きないくらい楽しい釣りをしたいものです。

 

ついでにタモ網も替えました。

海に落ちた荷物やら巨大なボラ、果てはアカエイなどおかしなものばかり掬い上げ続けた無理がたたったのでしょう、ついに何も拾えないほど大きな穴があいてしまいました。

ちょうど釣具店のセール品で安く売っていたのが今度の網でして、網目が細かいので高切れして流された棒ウキなども拾いやすく、またウグイなど細長い魚の頭が網目にはまり込んで抜けなくなるといったことが無くなって便利です。

 

話が思いっきりそれてしまいました。

午後になると徐々にダンゴアタリが出てきました。

といってもガツガツ来るような感じではなく、まるで小魚の群れが突ついているかのようなモゾモゾした、弱弱しいアタリです。

ちょうど周りではサビキで小サバが釣れてましたのでそれがダンゴに寄ってきたのかと思ってました。

ウキではよく分からないアタリでしたのでウキを外しダンゴブッコミに変更。

竿先で微妙なアタリをあわせたところ釣れたのは小サバではなくボラでした。

この大きさでどうやったらあんなに弱弱しいダンゴアタリを出せるのかと疑問ですが、ボラに混じってウグイもいるようです

これは普通にウキで釣りました。

ボラよりもまだまともなアタリでしたがそれでも分かり難い・・・。

 

テニスボール並みの立派なフグも。

だんだんと大きく育って参りました。

肝心のチヌはというと、5mほど離れた岸壁の際で30後半~40半ばクラスが10枚ほど、何やらついばんでいるのが見えますがわたしのダンゴはお口に合わないようで一向に寄ってくる気配はありません。

そんなに不味いダンゴではないはずですが・・・。

午後17時を過ぎると壁際にいたチヌの群れもどこかに行ってしまい、アタリも完全に無くなったので納竿することにしました。

 

この日も釣り好きご夫婦の旦那さんが少し離れた場所で釣りをしていたので覗いてみると、激しくダンゴアタリが出ています!

これ、絶対チヌいるでしょ~という感じですがなかなか刺し餌を食ってくれないご様子。

わたしなりに少しだけタナ変更などアドバイスしたりしながら粘り強く釣りを続けていると遂にチヌが掛かりました。

わたしが釣ったのよりも少し大きそうです。

これぞチヌといった、真っ黒な風貌で非常にかっこいい魚でした。

 

あとがき

わたしの釣ったチヌは本当にマグレというか、偶然通りかかっただけのような魚でしたが、旦那さんはもう完全に寄せて釣った感じでした。

今年になってから釣れたチヌの数は正直わたしよりも多いのではないでしょうか。

ダンゴアタリひとつとってもわたしのほうは旦那さんのように激しいアタリは全くないですし・・・やっぱり上手いです、この人。

わたしも負けないように頑張ってはいるんですが。

次回は昼寝せずまじめにダンゴを投げようと思います。

それでは、また。

今日はお読みいただき本当にありがとうございました。

8 Comments

  1. めんだこさん、お久しぶりです。

    黒鯛ゲットおめでとうございます。
    用宗も少しづつですか、活性が上がってきたみたいですね。

    私はというと色々ありましてなかなか釣りにいけなくて、昨日約1ヶ月ぶりに清水に行ってきました。
    清水もフグの猛攻がすごく終わりかけになんとか1枚釣るのが精一杯でした。
    今年は何処に行ってもフグに悩まれそうですね。

    1. ややさんこんばんは。
      ご無沙汰しております。

      ありがとうございます!でもこの黒鯛、前アタリ無しでいきなりストンとあたったので
      本当に通りがかりの魚だと思います。
      これ以降まったくタイの反応は無くなってしまったのでもうどうしようもありませんでした。

      用宗だけでなくお隣の焼津もフグが多いようでアタリは少ないそうです。
      清水もやっぱりフグ多いんですね・・・そのなかでもチヌを釣るのは流石です。
      今は一枚釣るのがやっとですがもう少し経てば数が釣れるはずと期待したいです。

  2. めんだこさん ごきげんよう。
    たまたま釣れたチヌでも嬉しいですよね。
    神戸・須磨では、魚がどこに居るのか、全く予想がつかない状況です。
    冬の2月、3月の海水温が例年よりも低かったので、乗っ込みチヌが今でも
    釣れており、海の中の季節感の遅れが続いています。
    海水温は20℃を超えて、既に餌盗りも増えてきているので、これから産卵を
    しても、全て捕食される可能性の高い時期になってきています。
    現状、狙いの魚や釣法を手広く試していますが、釣れたり釣れなかったりで
    思うようには釣れません。
    海の中の餌不足が、色々なところに影響しているのかもしれません。
    当分の間、その時々で釣れる魚を狙おうとしており、今は紀州釣りメインで
    大きなボラと戯れることになりそうです。

    1. 評論家さんこんばんは。
      ありがとうございます。
      運が良かっただけとはいえ釣れたのは素直に嬉しかったです。

      神戸も状況的に厳しそうですね。
      静岡では神戸と逆で冬の水温は平年よりも1~2℃高かった状態でした。
      その影響からか分かりませんが用宗だけではなくお隣の焼津もノッコミ時期はあまり釣れておらず
      フグだけが活性の高い状態が現在も続いています。
      正直狙ってチヌが釣れるような状況ではないので他に釣れる魚がいればそちらを優先してやろうか
      とも思いますがサビキ釣りで一日となると飽きてしまうので難しいところです。

  3. めんだこ様、こんばんは。

    あのフグだらけの海からクロダイを引っ張り出すなんて、
    スゴイのひとことです。
    正しい事をやっていなければ、
    通りがかりのクロダイだったとしても、釣れるわけはないと思います。
    0と1の差は、とんでもなく大きいですよね。

    私は、この前日、用宗に群れるフグを目の当たりにして戦意喪失。
    で、当然ボウズ。
    「フグって意外と泳ぐの速いな〜。」
    「そういえば、亀は意外と速く泳ぐ、なんて映画、あったな〜。」
    なんて、どうでもよいこと考えながら、逃げ帰ってしまいました。

    ちゃんとやらないと、結果は出ませんね。
    私も、もう少し真面目に海に取り組みます。

    1. きもぱんさんこんばんは。
      ありがとうございます! そう言っていただけるととても嬉しいです。
      早朝からウキの見えなくなる夕暮れまで、ひたすらフグの相手をするのは非常につらいものが
      あるのですがたまにクロダイが釣れるとそれだけで報われた気になるのでこの釣りはやめられません。

      わたしもあまりに釣れないときはアオサギの様子を見に行ったり、何かいないかぶらぶらと堤防を徘徊
      してみたりと、どうでも良い事ばかり始めてしまいます。
      ちゃんとやらないと魚は釣れないのは分かってはいるのですが・・・わたしも真面目に頑張るようにします。

      「亀は意外と速く泳ぐ」で思い出しましたが仕事場の近くに川が流れており、そこにクサガメがいるのを先日
      見かけました。
      狭い空間で飼われている我が家のクサと違って動きも早く、のびのびと川底を歩いていました。

  4. お疲れ様です!
    本命、いいですねえ〜
    おめでとうございます!

    色々な規制もあるのでブログへのアップはしておりませんが、ちょくちょく行ってまして、連敗続きです(泣)
    いや、見どころが少なくてブログのアップしていないのが本音かもです(笑)
    明日、チャレンジしてきます!

    1. 梅の父さんこんばんは。
      ありがとうございます!
      なかなか大きなものは釣れませんが小型でもチヌが釣れると嬉しいものですね。

      そうですか、梅の父さんも苦戦していますか。
      わたしもブログに書かないだけで毎週行っているのですが本当に一日フグで終わってしまうときが
      あるので内容が薄すぎて書けません💦
      水温も充分上がってきているのでそろそろ釣れてくれても良さそうなものですが・・・。

      明日の釣行、頑張ってください!
      良い釣果報告待っています。

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