2022年5月2~5日 紀州釣り釣行記 静岡県用宗港 GWの釣り‘22

こんばんは、めんだこです。

 

毎年の事で寂しい限りですが、GWに入っても特にやることがありません。

世間では10連休という羨ましい限りのバカンスを満喫された方もいらっしゃるようです。

わたしの場合は5月1~5日までの5日間、天気の良い日はひたすら用宗港で釣りをする生活を続けておりました。

 

5月2日 釣行1日目 早朝4時

連休初日は雨で釣りはおあずけ。

翌日は雨も上がったので日の出前から準備を開始しました。

いつもコメントを下さる評論家さんから新作の水雲ウキを頂きました。

本体及び目印は建築・土木用に使用されるバックアップ材で作られています。

小振りなウキですが視認性も良く、使い勝手も良さそうです。

本日のダンゴはキャットフード、コイのエサを半々で混ぜ込んであります。

最近は集魚剤の代わりにペット用飼料を使ったダンゴを試しておりまして、使用するのは上記の2種類。

今まで各3回ずつ、ヌカ砂ダンゴに混ぜて使いましたがキャットフード使用の時は必ずヘダイが釣れています。

たまたまかも知れませんがコイのエサではタイ科の魚は釣れていませんのでキャットフードのほうがタイを寄せるには適しているかもです。

 

関連記事:コマセを安く仕上げたい ~キャットフードとコイのエサを試してみました

付けエサとして用意したのはオキアミとマルキュー・食い渋りイエロー。

午前5時過ぎ、釣り開始後わずか3投ほどでダンゴが中層でつつき回されているご様子。

海底に到達する前に割られてしまうようになりました。

犯人はコイツです。

いつもですと中層にウグイが湧いても海底には何もいない・・・という状況が多いですが、この日はダンゴ着底後も頻繁にダンゴアタリが出ていました。

これは良い兆候だと喜んだのもつかの間、

シラス漁が始まってしまい目の前を漁船が猛スピードで行きかいます。

手持ちのウキは寝ウキ以外、浮力の低いものばかり。

船の引き波が凄すぎてアタリがほとんど分かりません。

そこで評論家さんから頂いた水雲ウキを試してみました。

小型ながら浮力はしっかりあるため波にのまれることも少なかったです。

使い続けたところ、グッと押さえ込んだアタリでボラを掛けることが出来ました。

昼近くにやっとシラス漁が終わりました。

午後にはヘダイ

個人的ラッキーアイテムのハコフグも。

雰囲気は良いのですがチヌは姿を見せず・・・うぅ、悲しい。

釣行初日はヘダイ2枚で終了です。

 

5月3日 釣行2日目

前日は午前中がシラス漁で釣りにならなかったので期待を込めてこの日も早朝から出勤です。

心配だったシラス漁も本日はお休み。

これは良いんじゃないか?

と思いましたが、アタリが少ない。

なんででしょう?

釣りと関係ありませんが最近、一羽のチュンと友達になることが出来ました。

鳥の記憶力はけっこうすごくて、1週間に一、二度しか来ないわたしの顔を覚えてくれてるみたいです。

釣り場に着くとどこからともなく近くに飛んできてご飯を催促してきます。

かわいいですね。

 

午後15時過ぎにやっとヘダイが一枚。

寝ウキでやっていたところ、チョコチョコとアタリらしきものがあり仕掛けを回収すると、目玉がぴょんと飛び出た豆ガニも釣れました。

しっかり口のあたりに針が引っかかっていたのでオキアミを食いに来たものと思われます。

この日もチヌは無し。

ヘダイ二枚で終了です。

スカリの中のチヌはわたしの釣果ではなく釣り仲間のSM さんのもの。

なぜかこの人は良く釣ります。

魚に好かれているのでしょうか?

 

 

5月4日 釣行3日目

連続釣行3日目ともなると朝起きるのがだいぶ辛い。

腰を筆頭に体のあちこちにガタが来ています。

年はとりたくないもんだ・・・。

 

朝5時30分、この日は珍しく10投ほどでゆっくり沈む良いアタリが出ました。

なかなかの引きです。

浮いてきたとき白っぽいのでヘダイか?と思いましたがキビレでした。

サイズは目測27~28cmくらいでしょうか。

早々に釣れたので今日はいけると踏んだのですがそんなことも無く、昨日同様アタリがあまりありません。

交通事故的に釣れた、通りすがりのキビレだったようです。

 

わたしのほうは不調ですが隣で竿を出している釣り仲間Rさんはとんでもないものを釣り上げました。

文句なしの座布団ヒラメ、サイズは80cmジャストです!

ここまでデカいのを見るのは本当に久しぶりです。

船で出てもなかなか釣れないようなサイズですが、こんなのが港内にいるとはビックリです。

ファイト中は絶対ボラだと思っていましたけど魚を確認するまでは気を緩めてはいけないですね。

R さんの隣にいる、昨日チヌを釣ったSMさんも40cmオーバーの良チヌをまた釣りました。

これも傍から見ていた時は絶対ボラだと思ったのに・・・分からないもんです。

で、わたしにも結構な引きの魚が掛かりました。

ほぼほぼ、ボラのような感じですが先ほどのヒラメや良チヌの件もありますので顔を見るまでは慎重に、慎重に。

あぁ、ダメだ。 やっぱりボラだ・・・。

ゲン担ぎのクサフグを増量してみましたが何の効果も無く、チヌは釣れませんでした。

キビレが出ただけでもマシですけど、やっぱりチヌを釣りたいなあ。

それにしてもヒラメの迫力はスゴイですね。

Rさん、魚が大き過ぎてクーラーに入らないのでコマセバケツに入れて持ち帰りましたが思いっきりはみ出てました。

 

5月5日 釣行4日目 GW最終日

ここまでチヌが釣れてないのでさすがに集中力も底をつきました。

早起きはもはや無理。

一応朝7時に目は覚めましたが起き上がれず、二度寝したら10時過ぎてました。

 

のろのろと支度をして、昼からようやく釣り開始です。

いつものポイントとは違う場所で竿を出しました。

今日も望み薄なのでどこで釣りをしても同じでしょう。

ここはフグが少ないようでエサ盗りは主にヒイラギ

たまにこんなのも釣れました。

メゴチと呼んでますがネズミゴチが正式名称。

ヒイラギと同じくネバネバ系の魚なのであまり触りたくはありません。

滅多に釣れないシロギスも釣れました。

他の釣り仲間も同サイズのキスを釣ってましたので港内に群れが入って来ているのでしょう。

昨日釣れたヒラメもこれを追いかけてきたのでしょうか。

残念ながらキスの釣果は一匹だけでしたのでリリースです。

一応夕方まで頑張りましたがチヌが釣れるはずも無く、納竿

今年のGW は最後までダメダメでした。

 

あとがき

あまりに連れないので去年はどうだったかと昨年度の記録を見てみると、少ないながらも小チヌを釣っていました。

釣り仲間は最近ポツポツ釣っているのでいないことはないハズですが、わたしにとって今年はいつも以上に厳しい年になりそうです。

ボウズ逃れのサビキ釣りもパッとしないのでダンゴを投げるしかないですけど、いつになったら安定してチヌがあがるようになるやら。

それでは、また。

今日はお読みいただき本当にありがとうございました。

6 Comments

  1. めんだこさん、こんばんは。
    連日の釣行、お疲れ様でした。

    用宗もなかなか厳しいのですね。

    キビレも立派だと思うのですが、
    チヌ狙いの方にとっては、満足できないもののようですね。
    私の知り合いも、以前、
    「チヌとキビレは全く別物
     渡辺謙と妻夫木くんぐらい、風格が違う」(妻夫木さん、すみません)
    なんて言っていました。

    しかし、こんなちっこいカニ、よく釣れましたね。
    寝ウキの感度の高さがよくわかりました。

    シロギス、見ると釣りたくなりますが、
    清水は今年もサッパリなんですよね・・・。
    どうしたものか。

    1. きもぱんさんこんばんは。
      昔は連日早朝から夕方まで、みっちり釣りをしても全く疲れなかったのですが年のせいでしょうか、腰が痛くて朝起きるのがおっくうになってしまいました。
      そこにきてあまり釣れないので釣り場についても2時間もすると飽きてしまいます。

      確かにキビレもチヌの親戚みたいなものですし、狙って釣れるような感じの魚ではないので嬉しいですがやっぱりタイは黒いほうが好きです。
      渡辺謙と妻夫木君のたとえはなかなか的を得ているかも(笑)
      風格や渋さが自然とにじみ出ているのがチヌかも知れません(ちょっと違うか?)

      このカニは何でしょうね?
      自分も初めて見ました。
      水中カメラを沈めていると小さなヤドカリやカニが映っていることがあるのでそれかも知れないですね。

      最終日のシロギスは連発すればお持ち帰りしたかったです。
      この日はちょい投げの人たちもちょいちょい釣り上げていました。
      しかしキスの群れもどこかに去ったらしく、聞くところによるとこの日以降釣れていないそうです。
      用宗は魚が入って来てもすぐに出ていってしまいます。
      悲しい限りです。

  2. めんだこさん ごきげんよう。
    連休中、相変わらず精力的に釣行されましたね。
    チヌは不発だったようですが、色々な魚種が反応していて、それはそれで
    面白かったのではと思います。
    用宗港で80㎝のヒラメは釣れているのは凄いです。

    「水雲ウキ」も試して頂き、ありがとうございました。

    連休前からへらウキの作り方に興味を持ち、へら用の「かんざしウキ」に
    寄せたものや、「永易ウキ」に寄せたものを、「水雲ウキ」の構成で
    作れないものかと思考・試作していました。
    目印部分や浮力部分の素材のバックアップ材丸を、アイロンの熱で溶かして
    変形・加工することで、短時間に色々な形に加工する目途が立ちました。

    私の感覚では、相当浮力を下げて作ったつもりでしたが、めんだこさんの
    感覚では、まだまだ残浮力が高いようですね。
    試作の機会が有れば、めんだこ流「水雲ウキ」を自作してみてください。

    ウキ試作の関連で、浮力調整用のチューニングシンカーが店頭で廃版になり、
    確認するとメーカーの第一精工の錘製品全般が販売終了になったようです。
    私は店頭在庫を今日確保してきましたが、めんだこさんはどうでしょう。
    今後は、代品で100均の電子工作用ハンダを使おうかと思っています。

    1. 評論家さんこんばんは。
      さすがに4日間連続で行けば一枚ぐらい釣れるだろうと目論んでいましたが、ものの見事にボーズでした。
      キビレが釣れただけでも良しとしなければいけませんね。

      ヒラメには驚きました。
      秋~初冬に釣れることはたまにありますがこんなにデカいのは驚きでした。

      水雲ウキ、ありがとうございました。
      おかげでシラス漁の最中もアタリを取ることが出来、ボラやヘダイの引きを楽しむことが出来ました。
      普段わたしは低浮力のウキばかりなのでこういったウキも持っていたほうが良いと考えさせられました。
      近くのホームセンターでバックアップ材がサイズ違いで数種類売っていたので時間があるときにでも作ってみるつもりです。

      第一精工のホームページを見てきました。
      本当に製造終了なんですね・・・。
      当面手持ち在庫でなんとかなりますけど困ったものです。
      こういった小物は需要はあると思うのですが・・・

  3. お疲れ様です。
    連日の釣行、凄いですね!

    私など、釣行翌日はくたばっていますし、3日後に回復という感じです。
    とても連チャンなど考えられません(笑)
    本命のご希望の釣果は無かったものの、羨ましい限りです!

    最近、遠矢ウキを買ったりして、自作ウキと比べています。
    自作ウキにも場面によっては良いと感じることもあり、それがわかって嬉しくもあります。
    最新作には、敏感なウキとか、目立つウキなどありますが、以前作った発泡丸棒で作った単なる寝ウキが結構使いやすく感じています。
    長さ、太さ、残浮力、重心などバリエーションを試してみようかなと思っています。

    1. 梅の父さんこんばんは。
      もういいいかげん若くは無いので、さすがに連日となると体のあちこちが痛くなりました。
      四日も行けば一枚くらい何とかなるのではと期待してたのですが、現実は厳しかったです。

      記事のほうも拝見させていただきました。
      遠矢ウキで早速釣果を出されたようで、流石です!
      わたしもTD45中はずっと愛用していました。
      壊れてしまい、修理するつもりでずっと捨てずに置いてあるのでいつかまた、再デビュー
      させようと思っています。

      最近は寝ウキの出番も多いので自作以外にもいろいろ買ってみて比較してみたりします。
      凝った形状のものよりも、ただの棒状のほうが使いやすいのはわたしも感じています。
      シンプルイズベストなのかもですね。

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